上智大学 公募推薦個別指導対象:高2〜高3



2014年コース開設以来圧倒的な合格率!!
高い合格率には秘密がある!

ここ数年、受験直前になって(9月以降)お問い合わせをいただくことが増えました。そして、そのほとんどが、すでに専門の塾に通っている人たちからです。「なぜ、その時期に?」と思われる方も多いかもしれませんが、その理由はおよそ次の二つです。

  • すべり止めだと思っていた大学に落ちて、このままで良いのかどうか不安になった。
  • 書類の提出段階で、本当にそれで良いのかどうかを確認しても塾の先生から明確な返答がない。

たとえば、上智の法学部を受験する人は、併願で中央大学も受験する人の割合が高いのですが、実は、上智と中央では大学が理念として掲げていることが大きく異なります。総合型選抜入試や公募推薦というのは試験の形式上、志望する大学で学びたいこと、そして卒業後にしたいことが決まっている人のためのものです。そうした試験の性質を考えると、異なるポリシーを掲げる大学に、「とりあえず受けておこう」という意識で臨むことが合格率を高めることになるとは思えません。

上智大学への合格率を高めるのは、簡単です。まずは、上智に惚れぬくことです。

総合選抜入試対策のために大手の塾に説明を聞きにいったり、体験学習を受けたりしたあとにKip学伸に面談に来る人はみなさんこう言います。「志望校一校に絞るんですか?」と。
塾によっては、志望理由書を一つ書かせ、それを複数校に提出するように指示するそうです。しかし、何人も公募推薦を指導してきた私にとって、そのような提出書類は一発で見抜かれることが分かります。そもそも要綱に、「本学が第一志望で出願学科への入学を確約できる者が対象です」と明言しています。
上智に是が非でも合格したい!という生徒さんを100%サポートします!

合格への手っ取り早い近道は、本気で上智に行きたいと思うこと!

上智への思いが本物であることを確認し、その思いを自己推薦書に書いていきます。「上智も良いけど、△△大学も良いいなあ」ですと、本当に上智に行きたい人に気持ちのうえで負けてしまいます。何をしたら良いか分からない人は、まず上智の情報を収集しましょう。まずはHPやパンフレットを隅から隅まで目を通しましょう。

上智大学が求めていることは?

なぜ上智に行きたいのか?ひょっとすると下記のような本音があるかもしれません。

  • 偏差値が高いから
  • 都心にあっておしゃれだから
  • イメージが良いから

こうした思いから始まることは決して否定すべきことではありませんが、その思いだけを胸に、書類を作っていくことは得策とはいえないでしょう。そもそも、書類を読んで合否を決めるのは大学側です。ということは当然、自己満足の書類を書き上げるのではなく、書いた書類を大学の先生たちに読んでもらうという意識が必要になってきます。

そうしますと自分の思いとは別に、大学がどういう人を合格させたいのかも同時に考えていかねばなりません。その際にヒントになるのがHPやパンフレット、あるいはオープンキャンパスでの先生たちの発言です。

たとえば、HPを隅から隅まで読んでください。どこのページにも「For others , With others」というフレーズがあります。上智大学がこうした言葉やその意味を大切にしているというメッセージであることは言わずもがなです。上智大学が求めていることを受け止めたうえで、いかに自分の夢や実現したいこと、学びたいかを結びつけていくかを考えないと、自己満足な書類になってしまいます。

最も重要なのはプロデュース!

毎年、書類提出期限ギリギリに自己推薦書と課題レポートをとりあえず書いたので文添削をしてほしい、というご連絡をいただきます。残念ながら、ほとんどをお断りしておりますが、中にはタイミングがあってお受けすることもあります。ただし、そうした場合でも、書類のアイデアの段階からすべて作り直してきました。なぜなら、もっとも重要なことが分かっていないからです。文章の添削で合格できるのであれば、そんなに簡単なことはありません。

合格するためにもっとも重要なことは自分をプロデュースしていくことです。そのプロデュースにどこまで頭を使うかが勝負の分かれ目となります。ただ、自分をプロデュースするといっても自分の長所や訴えるべき点はなかなか分かりづらいですから、塾長自らが生徒一人ひとりをプロデュースしていきます。アイドルを売り出すプロデューサーは、その子の最も魅力的な部分を演出するはずです。
同じように、受験生一人ひとりの個性のなかでもっとも輝いているところをいかに大学にアピールするかに力を入れています。そのためには、多くの時間を費やして一人ひとりと会話をしていきます。

このプロデュース作業の過程であなたの核となる部分が形成され、自己推薦書や課題レポート、小論文や面接でそれぞれの形でその核となっている部分を見せていくのです。

自己推薦書!

公募推薦で提出する書類はいくつかありますが、最も重要なのは「自己推薦書」です。ここでは、「志望動機」「学力」「学業成績以外の卓越した能力」「課外活動・社会活動」をA4用紙一枚に書かなくてはいけません。これだけのことを書いていくのですから、いきなり書きはじめるのは良い作戦とは言えません。
良い自己推薦書を書くにはいくつかの段階があります。Kip学伸ではまず「正しい日本語を書く」訓練から始めていき、「オリジナル志望理由書テキスト」を使って、書けるネタ作りから始めます。この過程で原稿用紙100枚以上の文を書くことになります。こうして、実際の上智の指定用紙に自己推薦書を書く際には、随分と内容が練られたものになっています。大学の合否が決まる書類ですから、全力を尽くさねばなりません。

自己推薦書を書くまでの過程

  1. まずは正しい日本語を書く訓練をします。
  2. 志望理由書の基本的な書き方を学びます。ここで材料集めをします。
  3. 志望理由書の発展的な書き方を学びます。ここでライバルたちと差のつく自己推薦書が書けるようにします。

レポート特定課題

上智にはレポートの課題があります。学部・学科により内容がまったく異なるため、志望学部・学科によってするべきことも変わってきます。 この課題は「自己推薦書」と並び重要書類となり、「自己推薦書」と平行して進めていきます。上智にはこの他、学科ごとの個別テストがあり、そこで小論文が課せられることが多いのですが、その場合の小論文と、このレポート課題はまったく異なるものです。提出課題論文はその特徴として、先生を含めた第三者のチェックが可能です。また課題が発表されてから提出までの時間も数カ月あります。ということは、より内容を良くするためにどれだけの調べ、推敲を練ってきたのかということが問われます。関係文献は当然のこと、実地調査ができるものであれば実地調査もした方が良いでしょう。教授の文献があるのであれば当然読むべきです。また新聞の切り抜きなども有効です。 こうしたことを積み重ねていって、面接の際にあなたの知識が付け焼刃でなく、本当にその道に進むために学んできたということが伝わるようになります。そうしますと、重要になってくるのが、指導してくれる先生にその分野の知識があるかどうかということです。たとえば、哲学科を志望しているのに、指導する先生が哲学の知識がなければ当然、指導できるはずがありません。メディア関係に進みたいのであれば、日本におけるメディアの問題点が何なのかという知識が先生になければ指導できません。

Kip学伸では、塾長が進みたい学科ごとに必読書を伝え、その分野の基本的な知識を習得できるようにします

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■小論文対策だけでは逆転は難しい

市販されている小論文のテキストをみると、小論文の書き方が様々載っており、そうした文の書き方の型を覚えることによって、小論文が書けるというものが多くあります。こうした作業はもちろん、初歩的なこととして重要ですが、上智大学を合格したいのであれば、それだけでは足りません。
なぜなら、ここで課されることは、あなたが大学へ入学したあと学ぶべきことと密接に絡んでいるからです。つまり、あなたが上智を志望する理由と深くかかわってきます。要するに、単に提出課題論文を単体で書くというのではなく、自己推薦書で書くことと関連させなければなりません。そのため、Kip学伸では徹底的に話し合い、主題を考えるのに何週間もかけます。この作業は少人数制であるから可能です。

面接と当日論文

書類を提出してしばらくしてから、面接と学科テスト(大半が小論文)があります。面接は、志望理由書と提出課題論文について訊かれると思ってください。そもそも、提出する書類はだれか他の人が書いたものであってもわからないのですから、本人の知識や情熱が本物であるのかどうかをチェックするのは当然です。
提出論文にかんする知識が本物であるかどうかもここで問われると思ってください。そのためには、当然提出書類を書く段階で、書く内容以上のことが頭に入ってなければなりません。
また当日の学科テストというのはほとんどが小論文です。学部・学科によって内容が異なりますので詳細はHPで確認しましょう。最近は赤本の中に公募推薦の過去問も掲載されるようになりましたが、問題数はそこまで多くありません。Kip学伸では少し古い過去問があるほか、他大学の似たような問題のストックがありますので、そうした小論文を書く練習をしていきます。

学科によっては、小論文に具体例を挙げなければならないものもあるため、ある程度その学科に関連する時事問題を知っておく必要もあります。そうした場合は、時事問題を調べてまとめるような作業も授業内でおこなってまいります。

小論文の過去問

面接日に実施される小論文には、国語のような長文を要約させてから意見を書かせるもの、グラフから読み取らせるもの、あるいは短い設問だけのものなどいくつもの種類があります。そのうえ、学部や学科により、問題の内容が異なります。一般的な小論文のテキストでは、こうした多様な小論文形式に対応していますが、ただでさえ時間が足りない受験生にとって、自分の志望学部・学科とはまったく異なる小論文を書く時間などもったいないと言うほかありません。 一般科目と同様、小論文においても過去問対策がもっとも有効です。

基本的な小論文が書けるようになった段階で、それぞれの志望する学部・学科の過去問やそれに近い問題を中心に授業の中では練習をしていきます。

■カトリック推薦

上智のカトリック推薦は、一般入試と比べると合格しやすく、ハードルが低いと言われていますが、いったい何を求められるのかが分かっていない人が多いので、ここでカトリック推薦の入試制度について説明します。

まずは、カトリック推薦出願資格について

  • 日本カトリック学校連合会に加盟する高等学校に在籍していること

    ⇒2020年度までは、学校指定枠があったが、現在はすべてのカトリックの高校から受験できる。そのため、倍率が上がり一般的には合格が難しくなったと言える。ただし、枠がなくなった分、同じ学校から合格者が増えるということも起こりうるので、人によっては合格しやすくなったともいえる。

  • 合格したら必ず入学すること
  • 出願基準を満たしていること
  • 学科指定の必履修科目を履修していること

入試の日程は下記のとおり

9月上旬 出願
10月上旬 学科試験(基本は小論、理系は試験)・面接試験
11月 合格発表

入試の特徴は、

  • 求められる評定平均が高い
  • 募集人員は若干名
  • 専願にもかかわらず、2学科に出願できる

この他、英検などの検定が条件にあるので、詳細は大学のHPから要綱をチェック!

入試内容は、

  • 高校の調査書・推薦状
  • 志望理由書 A4の紙1枚
  • 学科試験と面接試験

大学が求める人物像は下記のとおり。そして、ここがもっとも重要なので、しっかりと頭に入れること

  • カトリック精神の素地を身につけている者で、本学への入学を第一志望とする者
  • 本学の「建学の精神(キリスト教ヒューマニズム)」に共感し、本学の教育の特徴とする、“For Others, With Others” の精神を実践し得る者

入学者選抜の方針は下記のとおり

  • キャンパスにおける学生の多様化(教育背景、文化的背景、社会的活動経験等)に資する選抜とすること
  • 選抜時点での学力到達度のみを評価基準とせず、これまでの課外活動、社会的活動等の実績並びに本学入学後の人間的成長・学力向上の可能性を多面的、多角的に評価することで、総合的な人物評価を行うこと
  • 志望学部・学科への適性を評価するとともに、本学在籍中、また卒業後の将来性を考慮して選抜を行うこと

これは、簡単にいうと

過去(これまでの活動)、現在(大学で何を学ぶか)、未来(将来の夢)といったセルフストーリができているかということ。いわゆる志望理由書で学ぶことと同じ。

このようになっています。ミッション系の高校に通っている人は、是非、チェック!

■上智に推薦で合格した先輩たち

・・・・その他多数

■モチベーショントーク

新年度の始まりに受験生を対象にモチベーショントークを行いました。目標を定める大切さについて話をしました。みな、真剣な眼差しで話を聞いていました。受験生は、これまでの延長の気持ちで勉強をするよりも、まず気持ちをセットするが大切です。これを機会に強に臨む姿勢が変わるでしょう。



高3年生
夏期講習前までは週1〜 ・・・2時間×1回/週

上智大学の志望学部・学科に必要な書類をすべてつくっていきます。文章を一から書く訓練から始め、自己推薦書や提出課題の書き方を指導します。提出書類の対策だけではなく、面接や小論の対策もおこなってまいります。

授業料(ひと月)・・・¥25,300

(夏期講習以後は毎日となります)

専用の机を用意しますので、塾が開いている時間はいつでも来て勉強できます。ある程度書き終わった書類の最終チェック、あるいは文章がまだ何も書けていない人でも一から書き方を指導します。ただし、塾には毎日来てもらう(火曜日〜土曜日)ことになります。

授業料(ひと月)・・・¥83,600

中3〜高2年生
・・・2時間×1回/週

早い段階から上智大学を目指す人は、上智合格に向けて、小論や自己推薦書といった書類作成だけでなく、書類に書けるような活動をできるよう調べていきます。

授業料(ひと月)・・・¥19,800


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