オンライン中学生・高校生個別指導対象:中1〜高3



専任講師が教える特別授業!!
国語で行き詰っている君!
カリスマ講師が添削指導!
毎年AOで一流国私立大合格!

■オンライン授業とは

小田急線の千歳船橋(世田谷区)にあるKip学伸に通えない方のためのスカイプやズームを使った国語の授業となります。

■授業コース

国語基礎特訓コース(中学生対象)

オリジナルテキストを使って要約を中心に学習してまいります。

授業時間30分(¥5,610×4回/月)

< よくある質問 >
学校のテストレベルはできるけれど、学力テストで点がとれない。
小論文になると何をどう書いていいのか全くわからない。
中高一貫校にいっているので、大学受験までのしっかりと国語を学習させたい。

志望校国語過去問対策コース(中学受験)

志望校の国語過去問対策です。過去問を解き、授業で解説と要点を中心に学習していきます。記述問題だけがいつも出来ないといった場合は、記述に絞っての対策となります。現役のプロの作家を兼任している国語エキスパートによる徹底個人授業です。

授業時間1時間(¥8,800×4回/月)

AO入試・小論文対策コース(大学受験)

AO入試、小論文の対策コースです。志望校・志望学部別に対策を立てていきます。まずは、正しい日本語の書き方の学習からです。

  1. 第1章 文章は「書き言葉」で書く
  2. 第2章 くだけた表現を使わない
    • ・流行り言葉やスラングを使わない
    • ・ごまかしの表現を使わない
    • ・安易な省略語は使わない
  3. 第3章 文法の誤りに注意する
    • ・ら抜き言葉を使わない
    • ・い抜き言葉を使わない
    • ・れ足す言葉を使わない
    • ・さ入れ言葉を使わない
    • ・副詞の呼応を守る
    • ・並列助詞の法則を守る
  4. 第4章 言葉の誤りに注意する
    • ・重言を使わない
    • ・言葉のまちがい、誤用をしない
    • ・ひらがな言葉の誤りに注意する
    • ・熟語の漢数字を算用数字にしない
  5. 第5章 その他の文章ルール
    • ・ひらがなで書くべき言葉
    • ・一文の中で同じ言葉を何度も使わない
    • ・主述のねじれに気をつける
    • ・述語の欠落に気をつける
    • ・接続詞を正しく使う

志望理由書をご希望の方にも【基本編】⇒【応用編】と学習を進めていきます。

授業時間30分+Faxによる添削(¥13,200×4回)/月)
※時間の長さは変更可能です。

< よくある質問 >
小論が書けない!!AO入試で合格したい!!
AO入試等での小論文対策を個別でしてほしい
進学のための小論文を書けるようにしたい。
自己PRカードが上手く書けない

■こうした方のために!

全世界どこからでも受けられる!

「国語を鍛えて他教科を上げる」というKip学伸の教育理念のもと、どうしても教室に通塾できない人のご希望に応えてのオンライン授業です。
対象は、海外在住生・中高大学受験生となります。
遠方の方や国語や小論だけで通塾する時間がとれない方をサポートします。

大変好評ですので、定員に達している曜日や時間帯もございますのでご希望に添えない場合もございますので予めご了承ください。

  • 海外に住んでいて、国語力低下について憂慮されているかた

    これまでに、アメリカ・オーストラリア・イギリスといった西洋英語圏のみならず、シンガポール・ロシア・ブラジル・マレーシア・ベトナム・・・と多くの帰国子女の生徒を指導してきましたがほとんどの方は国語でお悩みです。普段、日本語に触れる機会が少なくなるのですから当然です。
    帰国してから同学年の人たちをキャッチアップするのは年齢が上がるほど大変になってきます。国語の力をつけるには、普段から読解&記述を訓練していくことが最短の道ですので、そのためにオリジナルテキストを使用して授業を行ってまいります。無学年テキストですので、いつからスタートさせても問題ありません。

  • 国語の演習問題の数をこなしても、学力がつかず、とにかく何をして良いか分からないかた
  • 今、塾でやっている国語についていけていないので、基礎からしっかりと学習したいかた

    中学受験の勉強を始め、毎月のテストの結果を見て国語の成績にびっくり!算数はできるのに国語ができず、そのため社会や理科を一人で読んで理解することができないお子さまのために、オリジナルテキストを使って基礎からしっかりと学習してまいります。学習効果は3カ月ほどででてまいります。まずは、短文を正確に読むことから行ってまいります。

  • 志望校の国語対策をしっかりとして欲しい方

    対象は大学受験と中学受験の国語の過去問対策を希望される方です。大手の塾や予備校に通っていると、生徒の数が多いため様々な学校の過去問をやらされると思います。受験生にとって、最後の段階で重要なのは、他の生徒が受ける学校ではなくあくまでも自分が受験する学校です。志望校の傾向と対策を含め、時間配分は記述のコツなど細かいところまで指導してまいります。これまでにスカイプ授業受講者で海城中学や栄東、市川中学に合格した人がいます。

  • AOや公募推薦で大学に行きたい方

    東大や京大も2015年度より推薦入試を始めました。これにより国立大学の推薦入試枠が広がるのは必至です。文科省によると、あと数年で国立大学も入学者の三割が推薦になるそうです。私立大学は四割を超えています。2015年度、河合の国語の偏差値が30台の生徒が、上智大学の公募推薦に逆転合格をしました。

    志望理由書も小論も単に文章が書ければよいわけではありません。

    学校・学部・学科によってAO・公募は試験形式が異なりますが、最も重要なことはセルフプロデュースする能力だと思います。

    志望理由書、課題レポート、当日の試験、面接と何段階にも分けてありますが、それぞれをバラバラに捉えるのではなく、自分が大学で学習したいことを念頭に置いてそれぞれの課題を捉える必要があります。

    市販されている小論文のテキストをみると、小論文の書き方が様々載っておりますが、基本的には文の書き方の型を覚えさせ、それによって小論文が書けるというものが大半です。こうした作業はもちろん、初歩的なこととして重要ですが、難関大学を合格したいのであれば、それだけでは足りません。

    自分の過去・現在・未来といった点を、点のままにしておくのではなく、それらを結び、線にする作業が不可欠です。Kipの小論文の授業では、そうしたことを踏まえて進めていきます。

  • スカイプはこちらから
    ズームはこちらから



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