専任講師が教える特別授業!!
国語で行き詰っている君!
カリスマ講師が添削指導!
毎年AOで一流国私立大合格!
■オンライン授業とは
小田急線の千歳船橋(世田谷区)にあるKip学伸に通えない方のためのスカイプやズームを使った国語の授業となります。
■授業コース
国語基礎特訓コース(小学校高学年対象)
オリジナルテキストを使って主語・述語、接続詞、指示語、要約を学習してまいります。全コースで3カ月〜半年ほどです。
授業時間30分(¥5,500×4回/月)
読解力・記述力をつけたかったら、正しい国語の学習方法を知ることが近道です。 国語はただ演習問題を何冊解いても学力アップは望めません。オリジナルテキストに興味のある方はhttps://www.kipgakushin.com/original_textbook.htmlこちらへ。
- < よくある質問 >
- テストの時、時間内に長文を読み終えることができない
- きちんとした日本語を学習させたい
- 字数制限内の要約ができない
- 算数ができるのに国語で足を引っ張っている
- 帰国子女枠を使って進学をしたいが国語の基礎を学びたい
- < よくある質問 >
- 小論が書けない!!AO入試で合格したい!!
- AO入試等での小論文対策を個別でしてほしい
- 進学のための小論文を書けるようにしたい。
- 自己PRカードが上手く書けない
■こうした方のために!

「国語を鍛えて他教科を上げる」というKip学伸の教育理念のもと、どうしても教室に通塾できない人のご希望に応えてのオンライン授業です。
対象は、海外在住生・中高大学受験生となります。
遠方の方や国語や小論だけで通塾する時間がとれない方をサポートします。
大変好評ですので、定員に達している曜日や時間帯もございますのでご希望に添えない場合もございますので予めご了承ください。
- 海外に住んでいて、国語力低下について憂慮されているかた
これまでに、アメリカ・オーストラリア・イギリスといった西洋英語圏のみならず、シンガポール・ロシア・ブラジル・マレーシア・ベトナム・・・と多くの帰国子女の生徒を指導してきましたがほとんどの方は国語でお悩みです。普段、日本語に触れる機会が少なくなるのですから当然です。
帰国してから同学年の人たちをキャッチアップするのは年齢が上がるほど大変になってきます。国語の力をつけるには、普段から読解&記述を訓練していくことが最短の道ですので、そのためにオリジナルテキストを使用して授業を行ってまいります。無学年テキストですので、いつからスタートさせても問題ありません。 - 国語の演習問題の数をこなしても、学力がつかず、とにかく何をして良いか分からないかた
- 今、塾でやっている国語についていけていないので、基礎からしっかりと学習したいかた
中学受験の勉強を始め、毎月のテストの結果を見て国語の成績にびっくり!算数はできるのに国語ができず、そのため社会や理科を一人で読んで理解することができないお子さまのために、オリジナルテキストを使って基礎からしっかりと学習してまいります。学習効果は3カ月ほどででてまいります。まずは、短文を正確に読むことから行ってまいります。
- 志望校の国語対策をしっかりとして欲しい方
対象は大学受験と中学受験の国語の過去問対策を希望される方です。大手の塾や予備校に通っていると、生徒の数が多いため様々な学校の過去問をやらされると思います。受験生にとって、最後の段階で重要なのは、他の生徒が受ける学校ではなくあくまでも自分が受験する学校です。志望校の傾向と対策を含め、時間配分は記述のコツなど細かいところまで指導してまいります。これまでにスカイプ授業受講者で海城中学や栄東、市川中学に合格した人がいます。
- AOや公募推薦で大学に行きたい方
東大や京大も2015年度より推薦入試を始めました。これにより国立大学の推薦入試枠が広がるのは必至です。文科省によると、あと数年で国立大学も入学者の三割が推薦になるそうです。私立大学は四割を超えています。2015年度、河合の国語の偏差値が30台の生徒が、上智大学の公募推薦に逆転合格をしました。
志望理由書も小論も単に文章が書ければよいわけではありません。
学校・学部・学科によってAO・公募は試験形式が異なりますが、最も重要なことはセルフプロデュースする能力だと思います。
志望理由書、課題レポート、当日の試験、面接と何段階にも分けてありますが、それぞれをバラバラに捉えるのではなく、自分が大学で学習したいことを念頭に置いてそれぞれの課題を捉える必要があります。
市販されている小論文のテキストをみると、小論文の書き方が様々載っておりますが、基本的には文の書き方の型を覚えさせ、それによって小論文が書けるというものが大半です。こうした作業はもちろん、初歩的なこととして重要ですが、難関大学を合格したいのであれば、それだけでは足りません。
自分の過去・現在・未来といった点を、点のままにしておくのではなく、それらを結び、線にする作業が不可欠です。Kipの小論文の授業では、そうしたことを踏まえて進めていきます。
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