合格体験記



■東京大学教育学部附属中等教育学校/「選べる贅沢」

結論から言うと、大満足で終えられた。なぜなら、1月以降に受けた学校に全勝できたからだ。
僕は、新小4から中学受験専門塾に通っていたが、見学に行った国立の東大付属に惹かれた。東大付属は試験内容が他の学校とは異なり、とても特殊だ。母が調べてくれてkipで対策をしてもらうことになった。母が入塾面談の際、大沢先生から「今通っている塾で、今までどおりに私立中受験対策を行い、そのうえで週1回東大付属対策をKipで行っていこう」と言われたそうで、僕は私立中4科の勉強と、東大付属の特殊な試験に向けての対策を両立することになった。
大変だったことは、土曜日のスケジュールだ。午前中学校が終わると、家に帰ることなく迎えに来ている車の中で制服から私服に着替え、ファミチキとおにぎり、グラタンを食べる。そこからすぐに集団塾へ。16:30に終了後、迎えの車に乗り17:00から1時間スイミングへ。そこからダッシュで自宅へ戻り、軽食を食べてから19:00から21:00までkip。この生活を受験直前の12月まで続けた。正直ヘロヘロになったことは何度もあり、我ながらよくやったと思う。
1月に入り、Kipでは作文だけでなく、適性や苦手な理科の対策もしてもらった。前受け校2校はあっさり合格。その後、まさかのタイミングで新型コロナウィルスに感染した。大変なことになったと思ったが、幸い高熱は一日だけだったので、塾に行けない時間を利用して、実技試験対策を行うことにした。実技試験で何度か出題されている折り紙をあまりしたことがなかったので、鶴を折るところから練習を始めた。そのほかにも、図形作成の訓練やクラシック音楽鑑賞などをした。
いよいよ2月。1日は安全校、2日は適正校、3日は東大付属というスケジュール。結果、全勝することができた。2日の学校はMARCHの大学付属だったので、先のことを考えるとどちらにしようか真剣に悩んだが、初志貫徹、東大付属に進路を決めた。
全勝したから言えることだが、進学先を選べるということは、なんて贅沢なことなのだろうと思った。受験勉強中は成績が下がったこともあったので、何度もやめてやろうと思ったが、終わってみたら、中学受験を楽しめていたことに気づいた。受験を通して、自信を持てるようになった。

塾長 大澤 歩

塾長からのメッセージ

東大付属に受かったE君は、5年生の秋にKip学伸に入塾しました。国語特化コースという他の塾に通いながら、苦手な国語を対策するコースを受講し、当初より東大付属の対策に絞っての学習をしてきました。国語全般が苦手ではありましたが、中でも記述、作文が苦手で、「。」がない長い一文を書く癖がありました。
入試まで一年以上の時間があったので、一から訓練を行い、最終的には過去問もスラスラ解けるようになりました。受験前一か月は苦手な理科を含む適性の勉強も集中的に行い、見事に合格を勝ち取りました。弱音を吐くことなく頑張る姿に先生たちも感心していましたよ。本当におめでとう!

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