合格体験記



■日本大学第二中学/「報われた努力」

私はKip学伸に入塾する前は大手の塾で国語のみの授業を受けていました。大手の塾に通っていたときは、本当に「中学受験」という大きな壁に本気で立ち向かうのかという迷いもありました。なぜなら私は小学校受験をして、私立小学校に入学し、付属中学校に進学するという方法もあったからです。

家族で色々と考え、五年生の時にはKip学伸に転塾するということになりました。算、国、理、社と全科目学ぶことに最初はとても疲れていましたが、様々な先生のおかげで楽しく学ぶことができました。大手塾で先に学んでいた、ということもあると思うのですが、五年生の時のカリキュラムテストで国語の点数が150点中140点を上回るということもありました。成功した経験があるからこそ、今までより努力できると今では思います。そして六年生、2月1日受験当日、約2年間努力してきたことを生かせるようにと緊張しながらも試験会場に向かいました。2月1日午前に受けた学校に最終的には行くことになったのですが、最初の午前に受けたということもあり、心臓の音が聞こえるほど緊張していました。焦っていたので、すっかり不合格だろうと考えていたため、合格の通知が来たときはびっくりしました。私が進学する「日本大学第二中学校」には私が進学したいと考えている大学の推薦枠があるため、中学校でも上位保てるように勉学に励みたいと思っています
中学受験を考えている皆様、努力は報われます。あと少し頑張ってください。応援しています。

塾長 大澤 歩

塾長からのメッセージ

合格体験記を書いてくれたMさんも現在は中3生です。受験が終わってからも途切れることなく、塾に通い、しっかりと予習復習を重ねています。何よりも驚くのは、kip学伸では定期テスト一週間前から自習に来ても良いという制度があるのですが、彼女がその制度を欠かすことなく毎回の定期テストのたびに上手に利用していることです。ほとんどの生徒は、最初の数回だけ来て、あとは来なくなります。しかし、彼女は中1からすべてのテスト前に来て、しっかりと自習をして分からない問題を質問します。こうした努力が実りこのあいだの定期テストでは学年一位になりました

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