大学・中学合格体験記



■広尾学園合格!「Kip学伸に成長を引き出して頂いた」

昨日、広尾学園に合格したH君のお父様が合格体験記を書いてくださいました。H君自身が知的好奇心旺盛でのびのびと学習をしていたことが強く印象に残っています。入試終了後、塾にあいさつに来たとき、「これを図書館で借りていました」と言って見せてくれたのは数学オリンピックの問題集でした。平面図形の問題が特に好きだったので、受験終了後も難問を求めて手が伸びたのでしょう。その好奇心を中高時代も伸ばしていってください。

受験まで残り1年となった小5の年末、家族で話し合い転塾をすることに決めた。小5に上がるタイミングで東南アジアから帰国し、大手塾に通っていた長男だったが、日本語の理解でつまずいていたためである。長男は別の海外で産まれ、小学校は現地インターナショナルスクールに通っていたが、日本人としてしっかりとした国語力を身につけて欲しいという我が家の方針で、英語での受験は考えていなかった。このため帰国生サポートの経験豊かな塾を探していたところ「Kip学伸」に巡り合った。方針を伺うと、生徒の個性や学習進度に即した指導が期待できるということで、すぐにお世話になることに決めた。入塾の際、昆虫が大好きな長男には理科を学ぶことを通じて勉強の楽しさを感じてもらえれば、というアドバイスを頂き、まずは4科で受講をすることとした(同時に夏前には状況を見極め、とのアドバイスを受け、最終的には帰国生受験に特化することを選び国算2科に変更)。
転塾後、最初の模試の偏差値は40台半ば。概ね想定した通りの結果であったが、春を迎えた頃には、Kipに行く楽しさ・充実感を、長男から感じるようになっていった。話を聞いていると、最初にアドバイスを頂いた通り昆虫や算数の図形等、長男の興味のある話題を、先生方にしっかりと受け止めて頂いたばかりか、より興味を掻き立てられるような話をしてもらっているとのことだった。このため、好奇心はますます増幅され、数学や理科の国際大会に出たいという中学・高校での目標が生まれてきたことに加え、大人になってからの夢をいろいろと語り始める等、これまでになかった刺激が、本人の前向きな姿勢につながっていくことが手に取るように分かった。
初夏頃より数多くの学校の説明会にも参加。海外で生まれ育ち、インターナショナルスクールに通っていた長男が興味を持てる学校がその中にあり、明確な目標ができたことで、夏休みには受験に対する姿勢も目に見えて変わっていった。その成果もあって、秋には模試の偏差値が60台半ばまで伸ばすことができた。更には、塾での志望校対策で過去問を徹底的にこなすことに加え、傾向の近い学校の過去問も数多く取り入れ対策を頂けたことで、志望校突破に向けイメージを持てるようになり、本人も徐々に自信をつけていった。
そして、いよいよ受験本番。Kipには、当日まで熱い指導と応援を頂けたことで、広尾学園の合格を勝ち取るに至り、無事このチャレンジを終えることができた。
改めてだが、大沢先生をはじめKipの先生方にこの場をお借りし御礼申し上げたい。好奇心が湧くことに対する探究心は非常に旺盛(その逆も然り、興味が湧かないものへの執着心のなさも人一倍)、指示頂いた内容と違うことやっていてもお構いなしで自身の興味あることに一直線、といった個性豊かな長男の良い点をうまく引き出して頂く一方、成績が上下し不安で心が落ち着かない場合や、他のことに夢中で人の話は上の空になりがちな息子を、時には厳しく、そして時には暖かく受け止め指導を頂いた。
我が家にとって、中学受験は決して平坦な道ではなく、親子共々山あり谷ありの大変な長旅であったが、始める時点では想像もしなかった大きな成果を得ることができたと思っている。それは、地道な努力が成果に繋がるという体験を通じ大きな自信を得たことはもちろん、将来の目標や夢を見つけ出し、自ら次のチャレンジに向かい始めたということにある。
この成長はKipにお世話になったからこそ、引き出して頂いたものであり、長男をお願いして本当に良かった。
受験が終わった今、新たな目標に心弾ませている長男を「逞しくなったな」と、微笑ましく思うと同時に、「次はどのようなサポートをしていこうか」と中学進学を前に、親として新たな課題に頭を悩ませる今日この頃である。

2022年2月吉日

父より

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