大学・中学合格体験記



■上智大学人間総合科学合格/「ビリギャルみたいになりたい!」

彼女が Kip に戻ってきたのは、高校3年の初めでした。中学受験の時に2年間在籍し、中学入学後も週1で通塾していましたが、部活がハードで、塾にくることが次第にしんどくなってしまったようです。五年間最優先してやり抜いた部活動を卒業して、大学受験を意識した時に、「このままでは大学にいけない!」と気づいたのです。

大手の予備校の体験学習もしたそうですが、少し違うなと思い、Kip の HP を見たそうです。
一年先輩で上智大学に合格した S さんの体験記を読んで、自分も S さんのように、憧れの大学に進学したいと強く思ったのです。
彼女から、また Kipに戻りたいというメールが届いたのは春期講習が終わる頃でした。
途中で塾を辞めてしまった後悔と遅くなってしまったが、今から必死でやるので受け入れてほしいという内容でした。
塾に戻ってから2か月後の6月からは、毎日コースを選択して学習に打ち込んでいました。

「先生!私が上智に合格したらビリギャルよりすごいよね!!」と言っていました。
ビリギャルみたいな逆転勝利をしたいと思っていたのでしょう。

ただ、部活最優先で勉強をしていなかった彼女の模試の結果をみると、とても六大学に入れるような実力はありませんでした。模試は最後まで E 判定でした。
憧れの大学と実力とのギャップに彼女より私たち講師の方が悩みました。
もともと彼女は、社会学科というよりメディア系に進みたいと言っていたのですが、いくら話し合いを重ねても、彼女とメディアを繋げることができませんでした。
あるとき彼女が小学生のとき、公民で「男女雇用機会均等法」がでてきた際に、お母さんがかかわっているということを言っていたことが、ふと頭のなかをよぎり、それが突破口へと繋がりました。

とにかく頑張ると決意をしているのだから、いけるところまで行ってみよう!
塾で課題を与えられながら、思考していくうちに、「自分が将来何をやりたいのか」という自分自身の原点に行き着くことができました。
このことが、彼女にとって最大の収穫ではなかったかと思います。

1年先輩の上智大さやかちゃんも、わざわざ教室に来て、資料を提供してくれ、面接の練習までしてくれました。さやかちゃん、ありがとう!
あなたのサポートのお蔭で、合格できましたよ♪

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私は小学 5 年生の時から kip に通っていたのですが中学 3 年生の時に辞めてしまいました。その頃、大学受験に備えて、小論の授業を取ることを薦められたのですが、通っている学校も勉強にうるさくなく大学受験のことを真剣に考えていなかったので、先生のアドバイスをスルーしてしまい、後でとても後悔しました。大学受験のことも真剣に考えないまま高 3 の春を迎えてしまったのです。

流石の私も、このままの学力では大学に進学できないと思い、塾をどこにしようかと、大手予備校の体験授業を受けたりもしました。ただ、ピンとこなかったので、以前通塾していた Kip の HP を見てみました。
すると、推薦で上智に合格した子の体験談が書いてあり、それを見て自分もこうなれたらいいな、という気持ちで kip に連絡しました。二年半ぶりの kip の先生方は全く変わっていなくてフレンドリーで、以前と同じように私を受け入れてくれました。

そして 4 月から私の受験人生が始まったわけですが推薦を受けるには自分が将来何をしたいのか、大学で何を学びたいのかということを明確にしなければいけないのに私は何も考えていませんでした。

しかし大沢先生に自分のこれまでの人生から何かやりたいことが見つかるかもしれないと言われ、何日も真剣に考えてみました。そして私自身中高 6 年間女子校だったことや、母の影響もありジェンダー学が学べる社会学科を受験することにしました。
それから大沢先生や母とたくさん話し合って自己推薦書や課題レポートを作成していきました。そうやって話し合っているうちに自分のやりたいことなどが鮮明になっていくのを感じました。

私は本当に小論とかできない人だったのですが大沢先生に毎日色々な話を聞いてたくさんの知識をもらいました。それから、先生から言われた本を読みまくりました。作家の山田先生の小論の授業にも出席させてもらいました。最初は全く書けませんでしたが、繰り返し添削してもらっているうちに、少しずつ自分の意見が書けるようになってきました。
本番でも先生と何度も話あったことが出たので、しっかり質問にも答えることもできました。

推薦入試を受けて良かったと思ったことは自分の将来やりたいことや大学で学びたいことを明確にできたことです。そして一般では絶対無理だと思われても推薦は合格の可能性を少しでも上げられるということです。
勉強が得意ではない私でしたが、中高 6 年間皆勤で最後までやり遂げるということに関しては自信がありました。ですから、無理だと思っても諦めたり妥協したりすることは絶対に良くないと思います。
一度決めた目標は最後まで変えないでください!
最後に kip の先生達を始め、kip の卒塾生の S ちゃんには本当に感謝しています。
ありがとうございました!

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