Kip学伸のブログ



私立芝中学合格 「最後まで諦めず・・・ひたすら前を見て」

カテゴリー:中学受験2019.05.20

S君は芝中に合格するとすぐに合格体験記を書いて、持ってきてくれました。S君は芝中に合格するとすぐに合格体験記を書いて、持ってきてくれました。
彼も、Kipの先輩の体験記を読んで頑張ったからです。

彼は大手の進学塾で成績が伸び悩み、
悩んだ末に6年生の夏期講習からkipに転塾してきました。

転塾してからの2か月間は、グングン成績が伸びました。

特に夏期講習では朝から夜まで、毎日9時間の特訓です。
Kipは個別ですので、彼の一番苦手である算数を徹底してやりました。

以前の塾が一斉授業でしたので、
その時、質問することができなかった問題をひとつひとつ丁寧に教えました。

秋になると模試の結果に一喜一憂するようになり、
個人面談をしていろいろ話しあいました。
こどもは、親を心配させないように、ひとりで悩んだり落ち込んだりするものです。
学習の伸び悩みには、勉強以外に原因があったりすることが多いものです。
先生と生徒のコミュニケーションで信頼関係を構築することが受験には大切です。

彼の場合は、受験までのプロセスよりも、受験がスタートした2月1日の不合格から、
どのように諦めずに頑張り続けたかのか、その時の心の葛藤を書いてくれました。

1日から立て続けに落ちてしまい苦しみました。
後半戦の4日の芝中(3.8倍)5日の国学院久我山、6日の都市大付属に合格しました。
後半戦は試験会場の雰囲気にも慣れて合格を勝ち取りました。

合格証をもって、教室に飛び込んできました。

本当におめでとう!!
受験を通して本当に成長しました。
強くなったね♪

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ひたすら前を見て(本人がつけたタイトルです)

2月5日の午前、試験が終わり、僕は両親にむかえに来てもらいました。
お昼ご飯を食べる時に外に呼ばれ、芝中学校(2回)の合格証をもらいました。
そのとたん涙があふれてきました。最高の瞬間でした。

僕はその後、前の出来事を回想しました。
2月1日に僕は芝中学校の試験を受けました。
結果は不合格。
悔しくて悲しくて先が見えなくなって嘆く僕に、
母は「どの中学校に行っても必ず未来はある。」と言いました。

僕はその言葉をばねに受験はあきらめないと、決心を固めました。

2月3日は第1志望の海城中学(2回)の試験でした。
しかし試験は思うようにいかず、自信はなくなっていくばかりです。

体力的にも精神的にもつかれきっていました。
僕は、電車の音にかき消されるように試験の帰りに泣き崩れ、
「高望みだったのかな」
「受験やらない方が良かったかな」

ふと、そんな言葉がもれたとたんに、母の平手が飛んできました。
母も泣いていました。

「バシッ」

「こんなに成長したのに違う」
とつぜん大きなしょうげきが体を走りました。

そこで、我に返ったのかもしれません。
いつもの自分に戻った、そう思いました。

そしてむかえた2月4日の芝中学校(2回)の試験。
とてもやりきった、そう感じました。

自分が出来ないと思えば思うほど、やる気はなくなり、迷路をさまよいます。
しかし、迷ったとしてもそこから抜け出す努力をすることが一番大事です。
自分が出来ないと思うと、自らがメンタルブロックをつくり、抜け出せないのです。

自分をダメと決めつけずに、目の前の壁に正々堂々とぶつかっていってください。
そうすれば、必ず栄光はつかめます。

自分の心を見つめて、自ら合格をつかんでください。
勝利の兆しはもう目の前にある。ひたすら進め!!!

小6 K.S

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>> 私立芝中学合格 S君が受講していた「私立中学受験対策コース」ページ

 

 

卒塾生 第一子誕生!!

カテゴリー:その他2019.05.16

 

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今夜は卒塾生の達也君が赤ちゃんを連れて、奥様と3人で

遊びに来てくれました。

女の子で、名前は「ここ」ちゃん!!!

ココ・シャネルのように自立した逞しい女性に育ってほしいという

ご両親の想いからつけたそうです。

何て素敵な名前なんでしょう!!!

 

彼は4年生からkipに入塾して、高校3年まで在籍していました。

とてもユニークで、マイペース,感性が豊かな子でした。

自分の関心のあることには、とことんんのめり込んでいくこともありました。私にもよく本を貸してくれて、その本を読んで彼のことを理解できたように思います。

 

小学生当時、ひとりでPCを組み立ててしまい、周囲を驚かせました。

中学生の時、自転車で芦ノ湖まで行って私を驚かせたこともあります。

 

その彼が結婚をしてこどもをもうけて、挨拶にきてくれるなんて

なんて、嬉しいことでしょう。

ココちゃんを抱っこさせてもらいましたが、本当にキュートでおとなしくて可愛いbabyです。

私の子供のような達也君ですから,孫ができたように嬉しいです。

奥様もとても優しそうで、達也君をサポートしてくれています。

ここちゃんのために、素敵なパパとして頑張ってくださいね。

またいつでも遊びに来てくださいね。

 

 

卒塾生のサプライズ訪問

カテゴリー:その他2019.05.15

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夜9時頃、突然卒塾生の二人が現れた。

脅かせようとわざと連絡をしなかったそうだ。

大沢塾長と4人で11時すぎまで話が弾んでしまった。

昔のやんちゃ事件等々、思い出しながら笑いっぱなしでした。

 

かるちゃん&みっちゃん。現在26歳。

かるちゃんは、広告代理店で着実にステップアップをしていて、今年の9月に結婚を

することになったそうで。その報告。

ご結婚あめでとうございま~す!!

 

みっちゃんは、中学生の時から、消防士になりたくて

柔道。空手。剣道。

の練習に励んでいた有段者。

紆余曲折はあったけれど、やっと念願の消防士として

頑張っているそうです。

制服姿を見せにきてくれました。

格闘家のような勇姿に日常の訓練の厳しさが伝わってきます。

二人ともKipには7~8年在籍していたので、わが子の成長をみるようで

本当に嬉しかったです。

またいつでも遊びに来てくださいね!!!

 

 

講師研修会認定授与式

カテゴリー:その他2019.04.22

授賞式

AO研修講座(一般社団法人国語力教育研修会主催)最終日

21日 日曜日は最後の研修会でした。

昨年11月にスタートしてから約半年・・・動画授業を含めて10時間以上の

授業に参加していただきました。

今回は授業及び質疑応答終了後に認定証の授与式をおこないました。

埼玉県本庄市にある「大地学習塾」の五十嵐先生が代表で授与されました。

すべての授業に参加し、動画もすべて受講しました。とても熱心に学習をされていました。

彼は大地の塾生の国語力向上のために頑張ろうという思いに溢れていました。

大地から優秀な学生を輩出してください!!!

 

 

「がんばっても報われない社会が待っている」東大の入学式で語られたこと

カテゴリー:その他2019.04.15

新入生約300人を前に祝辞を述べたのは、
ジェンダー研究(女性学)の第一人者で東大名誉教授の上野千鶴子さん。
東大入学式の祝辞です。とても感動的でした。

「がんばっても報われない社会が待っている」東大の入学式で語られたこと【全文】

4月12日、日本武道館で東京大学の入学式が開かれた。

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ご入学おめでとうございます。あなたたちは激烈な競争を勝ち抜いてこの場に来ることができました。

その選抜試験が公正なものであることをあなたたちは疑っておられないと思います。もし不公正であれば、怒りが湧くでしょう。

が、しかし、昨年、東京医科大不正入試問題が発覚し、女子学生と浪人生に差別があることが判明しました。

文科省が全国81の医科大・医学部の全数調査を実施したところ、女子学生の入りにくさ、すなわち女子学生の合格率に対する男子学生の合格率は平均1.2倍と出ました。

問題の東医大は1.29、最高が順天堂大の1.67、上位には昭和大、日本大、慶応大などの私学が並んでいます。1.0よりも低い、すなわち女子学生の方が入りやすい大学には鳥取大、島根大、徳島大、弘前大などの地方国立大医学部が並んでいます。

ちなみに東京大学理科3類は1.03、平均よりは低いですが1.0よりは高い、この数字をどう読み解けばよいでしょうか。統計は大事です、それをもとに考察が成り立つのですから。

女子学生が男子学生より合格しにくいのは、男子受験生の成績の方がよいからでしょうか?

全国医学部調査結果を公表した文科省の担当者が、こんなコメントを述べています。「男子優位の学部、学科は他に見当たらず、理工系も文系も女子が優位な場合が多い」。

ということは、医学部を除く他学部では、女子の入りにくさは1以下であること、医学部が1を越えていることには、なんらかの説明が要ることを意味します。

事実、各種のデータが、女子受験生の偏差値の方が男子受験生より高いことを証明しています。

まず第1に女子学生は浪人を避けるために余裕を持って受験先を決める傾向があります。

第2に東京大学入学者の女性比率は長期にわたって「2割の壁」を越えません。今年度に至っては18.1%と前年度を下回りました。

統計的には偏差値の正規分布に男女差はありませんから、男子学生以上に優秀な女子学生が東大を受験していることになります。

第3に、4年制大学進学率そのものに性別によるギャップがあります。2016年度の学校基本調査によれば4年制大学進学率は男子55.6%、女子48.2%と7ポイントもの差があります。

この差は成績の差ではありません。「息子は大学まで、娘は短大まで」でよいと考える親の性差別の結果です。

最近ノーベル平和賞受賞者のマララ・ユスフザイさんが日本を訪れて「女子教育」の必要性を訴えました。それはパキスタンにとっては重要だが、日本には無関係でしょうか。

「どうせ女の子だし」「しょせん女の子だから」と水をかけ、足を引っ張ることを、aspirationのcooling down、すなわち意欲の冷却効果と言います。

マララさんのお父さんは、「どうやって娘を育てたか」と訊かれて、「娘の翼を折らないようにしてきた」と答えました。そのとおり、多くの娘たちは、子どもなら誰でも持っている翼を折られてきたのです。

そうやって東大に頑張って進学した男女学生を待っているのは、どんな環境でしょうか。

他大学との合コン(合同コンパ)で東大の男子学生はもてます。

東大の女子学生からはこんな話を聞きました。「キミ、どこの大学?」と訊かれたら、「東京、の、大学…」と答えるのだそうです。なぜかといえば「東大」といえば、ひかれるから、だそうです。

なぜ男子学生は東大生であることに誇りが持てるのに、女子学生は答えに躊躇するのでしょうか。

なぜなら、男性の価値と成績のよさは一致しているのに、女性の価値と成績のよさとのあいだには、ねじれがあるからです。

女子は子どものときから「かわいい」ことを期待されます。ところで「かわいい」とはどんな価値でしょうか?

愛される、選ばれる、守ってもらえる価値には、相手を絶対におびやかさないという保証が含まれています。だから女子は、自分が成績がいいことや、東大生であることを隠そうとするのです。

東大工学部と大学院の男子学生5人が、私大の女子学生を集団で性的に凌辱した事件がありました。加害者の男子学生は3人が退学、2人が停学処分を受けました。

この事件をモデルにして姫野カオルコさんという作家が『彼女は頭が悪いから』という小説を書き、昨年それをテーマに学内でシンポジウムが開かれました。

「彼女は頭が悪いから」というのは、取り調べの過程で、実際に加害者の男子学生が口にしたコトバだそうです。この作品を読めば、東大の男子学生が社会からどんな目で見られているかがわかります。

東大には今でも東大女子が実質的に入れず、他大学の女子のみに参加を認める男子サークルがあると聞きました。

わたしが学生だった半世紀前にも同じようなサークルがありました。それが半世紀後の今日も続いているとは驚きです。

この3月に東京大学男女共同参画担当理事・副学長名で、女子学生排除は「東大憲章」が唱える平等の理念に反すると警告を発しました。

これまであなたたちが過ごしてきた学校は、タテマエ平等の社会でした。偏差値競争に男女別はありません。

ですが、大学に入る時点ですでに隠れた性差別が始まっています。社会に出れば、もっとあからさまな性差別が横行しています。東京大学もまた、残念ながらその例のひとつです。

学部においておよそ20%の女子学生比率は、大学院になると修士課程で25%、博士課程で30.7%になります。

その先、研究職となると、助教の女性比率は18.2、准教授で11.6、教授職で7.8%と低下します。これは国会議員の女性比率より低い数字です。

女性学部長・研究科長は15人のうち1人、歴代総長には女性はいません。

こういうことを研究する学問が40年前に生まれました。女性学という学問です。のちにジェンダー研究と呼ばれるようになりました。

私が学生だったころ、女性学という学問はこの世にありませんでした。なかったから、作りました。

女性学は大学の外で生まれて、大学の中に参入しました。4半世紀前、私が東京大学に赴任したとき、私は文学部で3人目の女性教員でした。そして女性学を教壇で教える立場に立ちました。

女性学を始めてみたら、世の中は解かれていない謎だらけでした。

どうして男は仕事で女は家事、って決まっているの?主婦ってなあに、何する人?ナプキンやタンポンがなかった時代には、月経用品は何を使っていたの?日本の歴史に同性愛者はいたの?

…誰も調べたことがなかったから、先行研究というものがありません。ですから何をやってもその分野のパイオニア、第1人者になれたのです。

今日東京大学では、主婦の研究でも、少女マンガの研究でもセクシュアリティの研究でも学位がとれますが、それは私たちが新しい分野に取り組んで、闘ってきたからです。そして私を突き動かしてきたのは、あくことなき好奇心と、社会の不公正に対する怒りでした。

学問にもベンチャーがあります。衰退していく学問に対して、あたらしく勃興していく学問があります。

女性学はベンチャーでした。女性学にかぎらず、環境学、情報学、障害学などさまざまな新しい分野が生まれました。時代の変化がそれを求めたからです。

言っておきますが、東京大学は変化と多様性に拓かれた大学です。わたしのような者を採用し、この場に立たせたことがその証です。

東大には、国立大学初の在日韓国人教授、姜尚中さんもいましたし、国立大学初の高卒の教授、安藤忠雄さんもいました。また盲ろうあ三重の障害者である教授、福島智さんもいらっしゃいます。

あなたたちは選抜されてここに来ました。東大生ひとりあたりにかかる国費負担は年間500万円と言われています。これから4年間すばらしい教育学習環境があなたたちを待っています。

そのすばらしさは、ここで教えた経験のある私が請け合います。

あなたたちはがんばれば報われる、と思ってここまで来たはずです。

ですが、冒頭で不正入試に触れたとおり、がんばってもそれが公正に報われない社会があなたたちを待っています。

そしてがんばったら報われるとあなたがたが思えることそのものが、あなたがたの努力の成果ではなく、環境のおかげだったこと忘れないようにしてください。

あなたたちが今日「がんばったら報われる」と思えるのは、これまであなたたちの周囲の環境が、あなたたちを励まし、背を押し、手を持ってひきあげ、やりとげたことを評価してほめてくれたからこそです。

世の中には、がんばっても報われないひと、がんばろうにもがんばれないひと、がんばりすぎて心と体をこわしたひと…たちがいます。がんばる前から、「しょせんおまえなんか」「どうせわたしなんて」とがんばる意欲をくじかれるひとたちもいます。

あなたたちのがんばりを、どうぞ自分が勝ち抜くためだけに使わないでください。

恵まれた環境と恵まれた能力とを、恵まれないひとびとを貶めるためにではなく、そういうひとびとを助けるために使ってください。

そして強がらず、自分の弱さを認め、支え合って生きてください。

女性学を生んだのはフェミニズムという女性運動ですが、フェミニズムはけっして女も男のようにふるまいたいとか、弱者が強者になりたいという思想ではありません。フェミニズムは弱者が弱者のままで尊重されることを求める思想です。

あなた方を待ち受けているのは、これまでのセオリーが当てはまらない、予測不可能な未知の世界です。

これまであなた方は正解のある知を求めてきました。

これからあなた方を待っているのは、正解のない問いに満ちた世界です。

学内に多様性がなぜ必要かと言えば、新しい価値とはシステムとシステムのあいだ、異文化が摩擦するところに生まれるからです。

学内にとどまる必要はありません。東大には海外留学や国際交流、国内の地域課題の解決に関わる活動をサポートする仕組みもあります。未知を求めて、よその世界にも飛び出してください。

異文化を怖れる必要はありません。人間が生きているところでなら、どこでも生きていけます。

あなた方には、東大ブランドがまったく通用しない世界でも、どんな環境でも、どんな世界でも、たとえ難民になってでも、生きていける知を身につけてもらいたい。

大学で学ぶ価値とは、すでにある知を身につけることではなく、これまで誰も見たことのない知を生み出すための知を身に付けることだと、わたしは確信しています。

知を生み出す知を、メタ知識といいます。そのメタ知識を学生に身につけてもらうことこそが、大学の使命です。

ようこそ、東京大学へ。


  

社会人になる不安と期待をもって来塾

カテゴリー:その他2019.03.21

Kipに6年以上在籍していたSちゃんが大学の卒業式を来週に控えて報告に来てくれました。

彼女は、練馬区から1時間半かけて6年半以上も通塾してくれた塾生です。

就活の時も、エントリーシートの書き方等

熱心に準備をしていました。

卒塾して大学生になってからも、1年に一度は、近況報告を兼ねて遊びに来てくれます。

大好きな上智大学で、楽しくも充実したキャンパスライフを送りました。その間、カナダへの留学にもチャレンジしました。

一人っ子で自立できないことがご両親の悩みでしたが、今ではすっかりお姉さんになって頼もしく成長しました。

来月からは、一流企業で働きます。

社会にでる不安があるようですが、

周りに流されず、逞しく生き抜いてください!!

何か困った時はいつでもKipに顔をだしてくださいね。

Kipのスタッフは皆Sちゃんの味方です。

 

 

「東大合格していました」

カテゴリー:大学受験2019.03.21

東大受験の記事だけ載せて、合格したことをお知らせしていませでした。

彼の名誉のために、「合格していました」とラインが来ていたことをお知らせします。

理科Ⅱ類です。

因みに理科Ⅱ類は理科三類と同じクラスになります。

理科1類よりは女子学生が少し多いそうです。女子が怖いと言っていたH君にとっては良い環境です(笑)

男子校で6年間学んだM君ですから、進学後は女子学生の友達ができるといいですね💛

出張授業

カテゴリー:国語2019.03.11

3月9日の土曜日、田端の志学ゼミさんに出張授業に行ってまいりました。

中3生40人相手に、作文の極意をお伝えする授業です。

多くの生徒さんが目をキラキラと輝かせながら熱心に聴いている姿が印象的でした。

文章を書く際は必ず「読み手を想定すること」

という前提から始まり、その一環として

「正しい書き言葉で書く」ことまでを学習しました。

 

「なので」は使わない。

「~たり」と書いたら次の動詞にも「~たり」と書く。

「やる」は対象が人間以外の生物のときに使う。

植物に水をやる

ペットにエサをやる

 

×宿題をやる  ⇒宿題をする

×部活をやる  ⇒部活動をおこなう

 

 

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東大受験!

カテゴリー:大学受験2019.03.07

6年前に卒塾をしたHくんが突然教室に顔を出してくれました。

背は高くなったものの、顔は小学生だった当時とまったく同じです。

小学5、6年生のときに、Kipに通い、帰国子女受験で、攻玉社に進学しました。

当時は、国語の担当だったF先生にいつも「うるさい!」と言って叱られてたいたのですが、今日見た彼は、実に勉強をしている雰囲気をまとっていました。

卒塾生が勉強しているかどうかは、見て直ぐにわかります。彼は素晴らしい中高の6年間を過ごしたのだと思います。

進学後、引っ越しをしたため疎遠になっていたのため、彼と会ったのは6年ぶりです。

つい、先日東大を受験し、勉強から解放されたけど何をして良いか分からず、昔住んでいたエリアを訪れにきたとのことでした。

早慶を含め、滑り止めはすべて合格したそうです。しかも、東大も合格していると思うと断言していました。

勉強以外の話になるとまだまだ幼さが残っていましたが、興味のあることになると目を輝かせて、学ぶ意欲を語ってくれました。

 

時に、こうして卒塾した生徒が頑張っている姿を見せてくれるのは本当に嬉しいものです。

 

卒塾生の来塾

カテゴリー:塾の様子2019.02.19

昨日、去年大学生になったSくんが塾に突然遊びに来てくれました。

早稲田の合格発表からおよそ一年が経ちました。

彼は中高時代、サッカーを一所懸命していて、大学ではスポーツをどうビジネスに結びつけるのかを学びたいと言って、早稲田のスポーツ科学部へ行きました。

 

話を聞くと、大学でサッカーの部活に入ったらしいのですが、そこがやはり全国レベルの人がいるようなところだそうです。レギュラーになるチャンスがないのかどうかを尋ねたところ、頑張ればなれそうなので、現在部活にかなり力を入れているそうです。

中高時代スポーツを頑張っていた生徒の大半が、高校卒業を機に辞めるなか、彼は反対に大学で、これまで以上にサッカーに取り組んでいるとのこと。

また、周りの生徒を見て、「もしサッカーをしていなかったら遊び呆けていたかも」、というセリフも印象的でした。

明大明治合格

カテゴリー:中学受験2019.02.18

付属校へ進学させたいというご両親の強い要望で

彼は明大明治に進学することになりました。

中高の6年間、部活動をはじめ、好きなことにチャレンジさせたいという

親御さんは多いようです。

中学受験の場合はまだ12歳ですので、今後将来の希望や力を入れたいこと等も

どんどん変わってくると思います。

明治大学では現在、他大への受験の門戸が開かれていますので、高校生になった時に

自分の好きな進路を選択できるでしょう。

高校受験がないのですから、その分思い切りやりたいことに集中してほしいです。

 

 

渋渋合格!

カテゴリー:中学受験2019.01.31

小5になる際に大手の塾から転塾してきたAくんが先日、帰国子女受験で渋渋に合格しました!!

おめでとう♪

苦手であった算数も最後は、点数がとれるところではとれていました。最後に過去問を繰り返し繰り返し学習したことの効果だと思います。

究極の教育は教えないこと???

カテゴリー:勉強方法2019.01.16

「懇切丁寧にわかるまで教えます!!!」

個別指導塾や家庭教師センターでよく見かけるキャッチコピーです。

新規面談等でも、丁寧に教えてもらえることを望む保護者の方は多いものです。

 

しかしながら、丁寧に教えれば教えるほど、こどもは自分で悩み思考することを

奪われるので、ひとりで問題が解けなくなってしまいます。

 

予備校に君臨するカリスマ講師の鮮やかでテンポのいい解説をきいていると

楽しいし、なんか理解でできたような気がするものですから不思議です。

教える側も、高揚感もあり、充実した授業になるので、多くの塾の講師は教えることが大好きです。

 

ただ、分かった気になるのと、問題をとけることとは、全く違います。

解説もみず、講師のサポートもなく、自分ひとりで解くことで本物の学力が見につきます。

 

ベテランの先生は、必要以上に教えません。

なぜなら、何から何まで教えていると、こどもの「依存心」ばかりが育ってしまい、自分自身で考えることが面倒になってしまうからです。

ご家庭でも、何か質問をされたら、「あなたはどう思うの?」と必ず

本人が自分で考えるように仕向けてください。

思考力の養成は、自分自身で考えさせる以外に方法はないのですから。

 

 

スポーツ法政新聞会 編集長に就任

カテゴリー:塾の様子2019.01.11

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卒塾生のお母様から「スポホウ」が入った大きな封筒が届きました。

卒塾生の山崎有馬くんが第40期スポーツ法政新聞会の編集長に就任したのです。

新編集長としての抱負も載っていました。

子どもの時から知っている私としては、もう感動です。

「あのおとなしかった有馬君が、大学で新聞記者として活躍している!!!

それも、編集長になるなんて!!」

 

すぐ自宅に電話を入れました。

たまたま本人が出たので、久しぶりに懐かしさいっぱいで

おしゃべりをしましたが、声は昔のままでした(笑)

 

 

Kipには小学生から高3まで在籍し

渋谷から小田急線で通塾してくれました。

小中校時代はお兄さん一緒に野球部で頑張りました。

真面目な彼は学校も塾も休んだことがありません。

目立ったことはしませんでしたが、コツコツ努力のできる子でした。

 

大学入学後、新聞会に入ったと知らせを受けた時は、驚きでした。

野球部に入るのかと思っていたからです。

彼は塾でも、小論文のコースを選択して、作家の山田の授業も受けて

いました。

 

お母様のお手紙に、Kipでの小論文の授業のおかげですと

感謝の気持ちを述べてくださっていました。

 

私たちKipスタッフにとっても嬉しい年明けの知らせでした。

 

有馬君!!

今年1年編集長として、スタッフをまとめ、素晴らしい新聞作りのために

奔走してくださいね。

 

 

広尾学園合格!

カテゴリー:中学受験2018.12.24

小6のA君が帰国子女受験で広尾学園に合格しました。

おめでとう!!

年明けには渋渋、学芸大と続きますがペースを変えずにこのまま進もう!!

第一回AO入試対策講師研修会 実施

カテゴリー:志望理由書の書き方2018.11.28

11月23日(金)勤労感謝の祭日に、Kipでは
塾の先生方を対象に、研修会を実施しました。

限定公募をしましたが、すぐに定員となり、先生方の
国語教育に関する情熱をひしひしと感じました。

来年度より英検にも一部AIの採点が加わることがきまりました。

母語である日本語を「正しく深く学ぶ」ことの重要性がAIの時代の到来を受けて
今ほど重要な時はありません

日本の子どもたちの未来のために
今日お集まりいただきまして先生方と切磋琢磨していきたいと
思います。


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AO入試合格者のインタヴューを聞いています。


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兵庫県から来られた先生もいらっしゃいました。

慶應義塾大学看護医療学部AO入試合格!

カテゴリー:合格体験記2018.11.01

AO入試合格者第二号は慶応です!

おめでとう!!!

倍率20倍近かったので不安も大きかったと思いますが、きっちりと結果が残せました。

 

詳細は近日中に合格体験記にアップします。

 

横浜市立大学国際教養学部合格!

カテゴリー:大学受験2018.10.23

今年度のAO入試合格者第一号!!!

おめでとう!

詳細は後日、「合格体験記」にてアップいたします。

 

『ろんりde国語』販売セミナー@新大阪

カテゴリー:お知らせ2018.09.17

IMG_8877『ろんりde国語』のセミナー第二弾は新大阪でおこなってきました。東京会場と同様、100名ちかくの先生たちが来られ、大盛況でした。

九州や四国から来られた先生もいらっしゃったようでその熱意に胸を打たれました。

長年に渡って取り組んできたことがこうして多くの先生に興味をもっていただいたことにただただ感激です!

テキストの内容は以下のようなものです。ご興味があればお問合せください。

 

『ろんりde国語』の内容

まずは、要約のテキストができた。

 

  • 国語力=要約に必要な二つの力

1.文章を読む力=読解力=論理的に読み解く力

  1. 文章を書く力=記述力=伝えたいことを正確に伝える力

 

要約文を書けるようにするための流れ

 

  • 2つの力をつけるための3つのステップ

 

①一文を正確に読みとくための主語と述語(キーワード探し)

②文と文の関係を考える接続詞

③言葉の置き換えが必要な指示語

↓↓↓↓↓

要約の実践

指導⇒フィードバック⇒テキストリライト⇒指導を繰り返すうちに、他にも必要な訓練が見えてきた

・助詞

・正しい書き言葉

・物語

⇒こうして五つの単元ができた

①主語・述語

②助詞

③接続詞

④指示語

⑤上質な日本語を書く

+ 物語文の読解 ⇒ セリフ・行動の主語/事実+心情理解