Kip学伸のブログ



志望理由書とは何か③

カテゴリー:AO入試2019.10.03

AO入試と一口に言っても、入試内容は様々です。

もっとも分かりやすいのは、志望理由書や活動報告書といった提出書類と面接のみという試験方式です。

これに、小論文やプレゼン、あるいはグループ面接が加わったりしていきます。

AO入試が、難しいのは、自分がどれくらいのレベルにあるのかが分からないことでしょう。

ここが不明であるために、何も実績がないのに「何とかなる」と思ってしまう人が多いのだと思います。

塾で目安にしているのは下記のことです。

早慶レベル・・・全国大会あるいは世界大会レベルのなにかがある。あるいは、実際に起業をしたり、何らかのプロであったりし、すでに活動をおこなっている。

上智・MARCH・関関同立・・・志望学部に進学する必然性を感じさせる何らかの活動がある。

その他・・・課題を過不足なくこなせる能力がある。

上記の説明だけでは分かりづらいかもしれませんが、早慶に関しては、高3から何か活動をしても間に合いません。高2の最初からでしたらギリギリ間に合うかもしれませんが、基本的には数年にわたって、意志や目標をもって活動してきたことがないと難しいでしょう。また、その活動は自分が志望する学部と関連づけられなければなりません。

早慶以外でしたら、高3からでも間に合いますが、やはり4月の段階で何かを始めていなければ厳しい戦いになることが予想されます。ただ、そうは言ってもほとんどの人は、何をしたら良いか分からないはずです。今日決めて明日から・・・とはいきませんから、早い段階から考えていくことが重要です。

Kip学伸では、『これで合格!志望理由書de AO』という志望理由書を書くためのテキストを学習していきます。これは、単に志望理由書を書くためのものではなく、自己分析から始めて、興味のある大学や学問などを調べていきます。その過程で少しずつ自分の志望する学部や将来関わりたい仕事などが見えていきます。