Kip学伸のブログ



成城学園高校/沖縄から東京へ!

沖縄在住の小学生が中3まで東京の塾に通う。だれがそんなことを想像できるでしょうか。

 Hさんが初めてkip学伸に来たのは小4のときでした。当時は講習のたびに沖縄から東京に来ていました。東京に来たのであれば、「~に遊びに行きたい」と思うのが一般的だと思うのですがHさんは、「勉強がしたい」と言って、どこかに遊びに行くこともほとんどせず、塾に勉強をしにきていました。とにかく頑張り屋さんで負けず嫌いです。こうした性格が彼女の学力を高めてくれました。3年間中学でオール5をとることがいかに大変か。英検も漢検もそれぞれ高校卒業レベルの2級をとりました。それが彼女の努力を物語っていると思います。やれることはとにかくすべてしてきたといっても過言ではありません。そんなHさんも4月から東京暮らし。どこの大学を目指して勉強していくのか、私が今からワクワクしています。

私は親戚が Kip 学伸に通っていたことをきっかけとして小学 4 年生の時にKipに入塾しました。入塾するまでは,まさか自分が東京の塾に通い,東京の高校に進学することになるなんて思ってもいませんでした。最初は講習の時のみの参加でしたが,小 5 の冬からオンラインで授業を行うようになり,中 3 の受験期は週 3 回授業を受けていました。学校の長期休みに合わせて東京に来て塾に通っていて,中 3 からは自習室に通うようになりました。

私は勉強することに苦手意識を持ったことはあまりなく,塾での学習が辛いと感じたこともありませんでした。入塾当初は大沢先生をはじめとした先生方に学力を褒めてもらって,とても嬉しかったのを覚えています。中学 1 年生に上がる前,大沢先生に『小学生の時に勉強ができていても中学でつまずいて勉強が苦手になる子が多い』と言われました。私はそれを聞いてから今よりも勉強しないといけないと感じ,中 1 の最初から良い成績を取り続けることを目指しました。その結果中学 3 年間全てオール 5 を取ることができました。

私が3 年生に上がった際に学校では定期テストが廃止になりました。それまでは,定期テスト前になると皆が勉強に励みその中で点数勝負して楽しく勉強を行えていました。けれど,廃止になったことで日頃から勉強に励んでいる友達が減ったと感じました。受験生である自覚はあるけれどまだ大丈夫と感じている友達も多く,周りに流されてはいけないと分かっていても,自分の勉強のモチベーションも下がりつつありました。周りに県外を受験する子も少なく自分も大丈夫だと感じていました。夏休みまでは勉強のモチベーションもあまり上がらず,塾の授業と宿題でしか勉強していない状態でした。夏休みに東京に来て塾の自習室に通うとなった際にちゃんと自分で勉強計画を立てて勉強しないとまずいと思い,そこからちゃんと受験に向けて勉強するようになりました。具体的には勉強する前にその日やる学習事項を書いて机に毎日貼って,自分の頑張りが見えるようにしていました。そうすることで勉強をサボった日もがんばった日もわかるので自分がどうやって夏休みを過ごしていたのか一目でわかりました。

1 ヶ月の東京での夏の受験勉強を終えて沖縄に帰ってからも自分で勉強するようになりました。周りの雰囲気に流されずに勉強することがどれだけ大変なのかこの時期で学びました。  私はもともと成蹊高校を第一希望にしていました。夏休みに大沢先生から成城学園をすすめられてから悩み続けていた際に,成城学園なら推薦入試を受けることができると知りました。10 月に成城学園の学校説明会に参加させて頂き,自分に合っていると感じ、第一希望を変更しました。受験まであと半年もないという時期に第一希望を変更するなんて普通だったらありえないとは思いました。そこから成城学園の入試に向けた勉強が始まりました。推薦入試を受けると決めてから 2 週間後には中学校に志願書を出す必要がありました。自分が成城学園に対して思ったことを何回も書き直してまとめてギリギリ提出することができました。中学校での推薦判定会議の結果を聞くまでは,一般受験のための勉強に励んでいました。11 月中旬に学校推薦を通ったと聞いたときはすごく嬉しかったです。その後,12 月中旬から 1 ヶ月後に控えた推薦入試のため,冬休み前と 1 月をほとんど休んで塾に通っていました。国数英だけでなく,面接と作文の練習もあり今までで もっとも大変な時期だったと思います。午前中は過去問を解いて午後は面接の練習を少しやって,塾の自習室で過去問の直しや作文の練習していました。大沢先生に作文の添削や,他の先生方に面接の練習をしてもらいました。この時にも夏休みにやっていた 1 日 1 日の勉強記録の可視化をするようにしていました。絶対に推薦入試で合格するという意気込みで,一生懸命勉強しました。沖縄から東京の高校を受験するなんて特例で,自分以外にそんな人がいないことが 1 番怖かったです。

受験当日は前日にやった作文の内容と似た問題が出て,グループ面接でも予想していた問題の1 つがお題だったのでうまく行うことができました。個人面接ではなぜ沖縄から東京の高校に?という質問から予想していなかった質問まで聞かれましたが自信を持って答えることができました。結果が出るまでは安心できない反面,今までの勉強を全て活かせたから大丈夫だとも感じていました。翌日結果を家で見て,合格という画面が表示された時には努力が報われたとすごく嬉しかったです。手続きを済ませ沖縄に帰って学校に行くと,友達や先生方からたくさんのおめでとうを貰いました。

私の受験はなかなか高校が定まらなかったり,東京に行って結局自分は何をしたいのか考えたりして道に迷っている感じがしていました。沖縄から東京へ進学したという人も自分以外に前例がないことがいちばんの不安でした。しかし,塾で何回も進路相談に乗って貰い受験勉強を支えてもらったことで合格できたと思います。この1年間の受験勉強を通してちゃんと目標を決めないと勉強に励めない,周りの人の支えがないと落ちると学びました。学んだことを活かして今度は大学受験に向けて頑張ります。Kip に通っていて良かったと心から思いました。本当にありがとうございました。

 

【満席】高校3年・中学受験小学5年6年
大学受験、中学受験の個別進学指導塾 Kip学伸(キップがくしん)
小田急線「千歳船橋駅」より徒歩3分
住所:〒156-0054 東京都世田谷区桜丘5-49-3
TEL:03-3426-7573

塾長 大澤 歩 Kip学伸 YouTubeチャンネル

塾長からのメッセージ

先の見えないこの時代、何か困難が起きたときに、それを乗り越えていくだけの知恵と心の強さがなければなりません。そして本来、教育とはそういう力を養成するものであると考えております。受験は本来学力を向上させるだけでなく、精神力も強くするものです。勉強を継続することは決して楽なことではありませんが、苦しみだけがあるわけでもありません。知る喜びもそこにはあります。塾では単に知識を伝えるだけではなく、学習を通して、「学ぶ力」「忍耐力」「継続力」「計画性」「目標設定」など人生に必要なものを多く学んでいただける場であることを常に心がけています。本気になったみなさんが来塾されるのをいつでも待っています!

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