Kip学伸のブログ



東大への道・・・11

カテゴリー:東大への道(連載)講師体験2016.11.12

前回、在学生がセンターがどんなものか知りたいのであれば、人に聞く前に解いてみればよいという話をしました。

僕自身もセンター試験の一年ちょっと前に一学年上のセンター模試を受けました。この時になるほどセンターというのはこのくらいのレベルなのかと思いました。


実はそれ以降センター試験の直前二週間前までセンターの勉強は、学校の授業で少し対策としてやってくれたものをやる以外は一切やりませんでした。

というのは、大学の二次試験のための勉強をすることで、センターで受ける社会以外の科目の勉強は事足りてしまうからです。

逆に言えば、センターと二次試験というのは基本的には地続きのもので、高校でのすべての範囲が課題になるわけです。


大半の進学校であれば、高二の終わりまでに国数英に関してはこの範囲までほとんど終えるはずなので、センターレベルの問題で腕試しをしてみるのはとてもよい機会になると思います。

センター試験を念頭に置くにあたって、僕が非常に重要だと思ったことは「体力」と「集中力」です。センターは、60分~80分くらいの試験の一日複数科目、それも二日間行われます。

これはとても体力、集中力が必要なことです。体力というのは単純な健康さももちろんですが、勉強における体力のことです。これは集中力にも実際直結します。


時折高校生の勉強の仕方をみていると、少し解いては休んでいたり、同じページをいつまでもだらだらと見ていたりといった様子が伺えます。

これでは体力や集中力はついてきません。せめてセンター試験の60分ないし80分のあいだはひたすらに問題を解き続けることのできる集中力を身につけることが重要でしょう。もちろん、人間の集中力は一日も持ちませんから試験の間、勉強の合間にしっかり休みをとって切り替えるということも同じくらいに重要でこれもある意味では集中力という力の一部であると思います。


そして実際、こうやってしっかり勉強していけば、結局は問題もはやく解けるようになって、試験時間があまるようになり、試験の合間の休みもゆっくりとれるようになります。それは普段の宿題だって同じですよね。

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