お買い得度ナンバー1中学!富士見丘中学とは?
カテゴリー:学校紹介2025.07.19
本日は東京都渋谷区笹塚にある女子校、富士見丘中学の紹介をしていきたいと思います。場所柄、kip学伸から過去に何人もの生徒が合格して入学してきました。時に、受験生にお薦めすることもあります。
じつはこの富士見丘中学、最大の特徴は「お買い得度が高い!」ということです。まずはそこから話をしていきたいと思います。
①偏差値が低い学校は行く必要がないという意見
中学受験をするかどうかで悩んでいる保護者の方と面談をすると、一定の割合で「一定以下の偏差値であれば受験させずに公立中学に行かせます」と言われる方がいらっしゃいます。不思議なことにお母さんよりもお父さんからこの意見が出ることが多いですが、おおむね下記のような理由からそのようなことを言われるのだと思います。
・低い偏差値の学校に通わせる意味はない
・わが子はまだ受験をする時期ではない
確かに、偏差値40台と聞くと、本当に大丈夫なのか不安になるのは当然です。高いお金を払って私立の中学に行かせる意味などない、と思われるのは、むべならざることです。しかし、こうした考えはあることを見落としていると言わざるをえません。
というのも、私立の中学に通わせる最大の理由は、「地元中学に行って高校受験するよりも、良い教育が受けられる。良い大学に行ける確率が高い」ということだからではないでしょうか。そのことを吟味したうえで、上記の意見を改めて考えますと、以下のような疑問が湧きます。
・入口の偏差値は見るのになぜ、出口(大学進学実績)を見ないのか?
・低い偏差値の私立中学よりも地元の中学のほうが良い授業を提供してくれるのか?
・今成績が伸びていないのに、なぜ数年後本人がやる気になって偏差値が伸びると思うのか?
結構辛辣な意見かもしれませんが、重要なことです。ほとんどの人は、中学受験をゴールに設定して今を考えていることが多いのですが、大学受験をゴールに設定することで見えてくるものは異なります。「出口を見る」というのもそうですし、「どんな授業をしてくれるのか」というのも中学に入ってからの話です。こうした視点が抜けたまま、「受験をするべきかどうか」と悩んでいる人が多いのです。
これは私の持論ですが、都会に住んでいるのであれば、勉強が苦手な人、偏差値が上がらない人ほど中学受験をして私立中学に行ったほうが良いということです。そして、その見本となる学校がまさに富士見丘中学なのです。
②富士見丘に対する評価
まずは、富士見丘中学の偏差値を見てみましょう。
WILL入試 42
一般入試 43
です。お世辞にも高い偏差値とは言えません。ところが、大学の進学先を見ると、早稲田、上智に各10名以上、MARCHも10名前後、しかもすべて現役で合格しています(2026年版の『中学受験案内』から参照)。これは、かなりの進学実績だと言えるでしょう。要は6年の教育でかなり伸ばしてくれる学校なのです。
実際、『週刊ダイヤモンド』によりますと、「中高一貫校レバレッジ度総合ランキング」で富士見丘中学は首都圏で1位を獲得しています。レバレッジ度というのは、簡単に言うと、 6年間でどれだけ伸びるかということです。
③富士見丘が“1位”である理由
❶ 少人数制×学びの密度
- 教師との距離が近い/質問しやすい環境
- 英語・数学などで習熟度別/個別サポートあり
⇒要は面倒見が良い。実際、合格した生徒は通塾しない。
❷ 探究×グローバルの両立
- 探究型学習・模擬国連・SGH(スーパーグローバル)などの実践
- WWL拠点校として世界規模の課題に挑む教育
⇒要は新しいタイプの教育を提供してくれる。結果として推薦や総合型選抜入試での合格者が増える。
❸ 進路指導の徹底
- 中3〜高1でキャリア教育→自己理解
- 推薦・総合型選抜・海外進学にも精通した指導体制
⇒進学校にありがちな国立の一般受験目指す指導オンリーとならず、今の時代に合った新郎指導をしている
結果として、国内であれば、早慶上智、国際基督教、東京外国語、京都大などに合格者を輩出して、海外大学も、UCLA、クイーンズランド大学などに合格者を出しています。
こうした進学実績を地元中学⇒公立高校で実現することは難しいでしょう。そもそも6年かけてより良い大学を目指すという目標を掲げられないのですから。
さて、今日のお話を踏まえますと富士見丘中学は、下記のような魅力のある学校であると言えるでしょう。
・偏差値が低くても大学進学実績は良い!
・英語や探求学習に力を入れた新しいタイプの学校!
・今の多様な受験に対応してくれる進路指導!
・海外の大学も視野に入れてくれる!
興味のある人は、是非学校のHPに飛んでみてください。
ChatGPTを使って志望理由書を書く方法
カテゴリー:志望理由書の書き方2025.07.13
ChatGPTの強みを活かして、弱みを消せ!
1.はじめに:ChatGPTで志望理由書を書いてもいいの?
総合型選抜や推薦入試では、「志望理由書」が合否に大きく関わります。最近では、高校生が当たり前のようにChatGPTを使用しているため、おそらく志望理由書を書く際も多くの人が利用することになるでしょう。ただし、気になるのがその是非です。結論から言えば、大学が明確に否定していない限り、使っても問題ありません。そもそもただのコピペをしているだけですと、すぐに分かりますが、使い方によっては、使用の有無はまったく分からないでしょう。ただし大前提として、「自分で考えたこと」を表現する手段として使うことが求められます。AI任せのコピペ文章は、内容が薄く、面接で深掘りされたときに答えられません。
- ChatGPTの強みと弱み
何でも即座に答えてくれて、文章化してくれるChatGPTですが、全面的に信用することはお薦めしません。というのも、ChatGPTに任せただけの文章は薄っぺらく、個性がないからです。上手に使いこなすためには、ChatGPTの強みと弱みを知ることが重要です。
ChatGPTの強み
- 文章構成がきれいで論理的な文になる
● 語彙が豊富で読みやすい文になる
● どんな質問にもすぐに答えてくれる
ChatGPTの弱み
- ChatGPTで文を作ると個性が出にくい
● ChatGPTの文は、表現が抽象的になりがち
● 自分の体験や価値観が反映されない
要は、 ChatGPTは「整った文章」を書くのは得意だけど、「あなたらしさ」は出すのには向いていないということです。
これを踏まえるとやるべきことは、簡単です。「自分らしさとは何か?」という自分の掘り下げを充分に行い、それを反映させていけば良いのです。
- だからこそ大事!「最初の掘り下げ」
上記を踏まえますと、ChatGPTを使う前にやるべきことは、「自分の言葉で話す材料」をしっかり掘り下げておくことです。ChatGPTは「壁打ち相手」には最適ですが、材料がないと汎用的な文章しか返ってきません。
まずは、自分自身に以下の3つだけ問いかけてみてください。
・将来は何をしたいのか?
・そのきっかけはなんだったのか?
・志望する大学で学びたいことは何か?
漠然としていても上記の三つがあれば、今度はそれをもとにどんどん膨らませていけばよいのです。なければ、上記三つを探すための質問を考えてもらうのも良いかもしれません。ただし、経験的に言えることとしては、「やりたいこと」というのは質問をして出てくるものではないような気がします。長い時間をかけて考えたり、調べたりしていくうちに徐々に固まってくるもです。
- ChatGPTの使い方|おすすめステップ
掘り下げができたら、いよいよChatGPTの出番です。以下のように段階を踏んで使うと、「整っていて自分らしい」文章ができます。
ChatGPT活用 4ステップ
- たたき台作成
上記の三つを書いたうえで、「〇〇大学で〇〇を学びたい理由を文章にして」と入力
- 判断する
出てきた文章を読み、自分の考えと「合ってる?」「ずれてる?」を確認する。ずれているところは、削除をお願いし、不足しているところは肉付けをお願いする。 - 肉付けする
自分の体験・エピソードを加える/「ここは自分らしく言い換えたい」と直す - ブラッシュアップさせる
「この文章をより論理的に」「文字数を800字に調整して」と頼む
- ChatGPT使用はズルじゃない。でも、道具だと忘れないこと
ChatGPTは、あなたの思考や経験を整理してくれる強力なツールです。しかし、それは「自分の頭で考えたこと」があってこそ活きるものです。言葉を借りるのではなく、自分の考えを深めるために使う。この姿勢があれば、ChatGPTはむしろ、あなたらしい文章を作る最大の味方になります。
- おわりに|AI時代の志望理由書とは
ChatGPTが当たり前の時代に、「どこかで見たような文章」はすぐに見抜かれます。だからこそ、「あなただけの経験」「あなただけの価値観」が何よりも強い武器になります。
そして、その素材を見つけるには、自分自身との対話=自己分析がすべての出発点。時間を充分にかけて自己分析を行うことがこれまで以上に、今後は重要になってきます。それを踏まえたうえで、ChatGPTを上手に活用して、素晴らしい志望理由書を書いてみてください。
中学1年生 期末テストで悪かった人はこうすれば良い!
カテゴリー:勉強方法2025.07.11

中学一年生はようやく新しい学校生活に慣れたころでしょうか。私立中学に通っている人は、なんとか中学受験で合格したのだから、もうしばらくは勉強したくないと保護者の方を含めて思っている人は多いでしょう。小学4年生、場合によってはもっと前から塾に入り、勉強を最優先してきた日々。私立中学に入った以上、しばらくはのんびりと過ごしたいと思うのも、むべなるかなと言えるでしょう。
ところが、そういった思いとは裏腹に学校の学習は容赦なく進んでいきます。のんびりしている暇もありません。特に進学校の場合は、速く進むだけではなく難しさも加わります。
とはいえ、一学期の中間テストは、公立中学であっても私立中学であってもさすがにそこまで学習進度が進んでいないこともあり、壊滅的な点数をとる人はそこまで多くありません。問題は一学期の期末と二学期の定期テストです。数学で言えば「一次方程式の利用」、英語で言うと「三単現」の単元が出題されるときが、一気に平均点が下がるときです。
一度悪い成績をとった場合に、すぐに修正ができれば良いのですが、多くの場合は「次頑張る」と言ってあまり変化がないまま進みます。これはすでに一歩、負のスパイラルに足を踏み入れています。
科目の中でも、理科や社会であれば、各単元に必ずしもつながりがあるわけではないので、次のテストの範囲のみを少し頑張れば、点数に結びつくことも多いのですが、英語や数学はそうはいきません。be動詞と一般動詞の区別がつかないままですと、どこまでいっても英語が苦手なままです。
私立中学に進学した人にとって、中学1年生と2年生で大事なことは学習習慣がついているかどうかです。公立中学生は、中1で習慣をつけないと中3の時点で受験態勢に入っていくのは難しくなります。
英語・数学は
予習をする⇒授業を聞いて復習をする⇒定期テスト前に復習をする
という流れを作るのです。これができれば、無理することなく一つの単元を三回学習することになるので、結果として学んだことが身につくのです。
反対に
授業でよく理解できなかった⇒テスト前に慌てる⇒テストで点数がとれない⇒改善されない
という流れに乗ってしまうと、完全に負のスパイラルにはまってしまいます。その最初の分岐点が中1の一学期期末、もしくは二学期の中間なのです。ここで思ったほどの点数がとれていなければ、学習スケジュールを見直したほうが良いでしょう。この時点であれば間に合います。特に夏休み前に気づけば、塾に入るなり、夏の課題を与えるなどして、取り戻せるでしょう。学習スケジュールをつくっていくポイントはまず、数か月単位で作ることです。
新学期であれば4月~7月といった一学期すべて、次は7月~8月の夏休み。その次は、二学期といった感じです。
その数か月でどこまで進めるかの予定を立てて、それを月割りにし、さらに週単位に落としていくのです。そうすれば、毎週何をしなければいけないのかが分かってきます。
しかし、流れに乗れていないことにも気づいていないまま進んでしまいますと、次に手を打つ時期はだいたい中3になってからになってしまいます。
中1に成績が悪い⇒叱るけど改善されず⇒中2も同じ状況⇒中3で「なんとかしなければ大変」と家族みんなが気づく
このような流れになってしまう人が一定数います。ここから流れを作り直すことができないとは言いません。頑張れば何とかなるからです。しかし、大変であることは強調しても強調しきれません。
たとえば、九九でつまずいた人が小3、小4の算数でうまくいくと思いますか?小4の段階で九九を覚え直しながら、学校で学んでいることも同時並行で進めなければいけない状況を想像すればその大変さは理解してもらえるのではないでしょうか。
すべての科目を頑張るというのは、一部の人を除いて現実的ではありません。ある程度の流れに乗るために、英語と数学の先取り学習をできるような学習スケジュールを作りましょう。
もう一度言いますが、一学期の期末、もしくは二学期の中間が分かれ目になりますので、そのときの点数を見て、手を打たなければならないのであれば、すぐに手を打つようにしましょう。
夏期講習のお申し込み締め切りのお知らせ
カテゴリー:お知らせ2025.07.10
夏期講習期間の残席がなくなりましたので、新たなお申し込みは受け付けておりません。
ご理解いただきますようお願い申し上げます。





























