Kip学伸のブログ



学力が伸びる受験生は何が違うのか?

カテゴリー:大学受験2022.12.01

受験直前まで学力が伸びる生徒もいれば、早い段階で成績が上がらない、場合によっては下がってしまう生徒もいますが、何が違うのでしょうか。

受験生において、何をどうやって勉強するか、どういうテキストで仕上げるのか、過去問はいつから始めるかといったようなことが重要なのは言うまでもありませんがmもっとも重要なことは心構えだと思います。

毎年受験生を見ていて思うのは、人間はプレッシャーがかかると、自分の弱い部分が必ず出てくる、ということです。つまり、受験が近づいてくると弱い部分が出てくるのです。

 

しなければならないのは分かっているのに、勉強から目を背ける。

よくあることです。こうした自分の弱い部分と向き合うために、必要なことを二つ挙げてみたいと思います。

 

まずは、「目標に対してブレない」ということです。

受験生であるから、何としても受験が終わるまでは勉強をできる限りしなければなりません。たとえば、世間がサッカーでにぎわっているからといって、「ちょっと今日だけは見てしまおう」なんて思うと、そこから勉強に対する軸がブレだします。とにかく、受験以外のことはできる限りシャットダウンして、コンスタントに全力で勉強に取り組むことです。志望校を常に念頭に置き、そこに行くためにするべきことを受験が終わるまでする、という姿勢を崩さないことです。

 

これは必ずしも、志望校を変更するな、という話ではありません。極言すれば、受験生のやるべきことは勉強であり、その覚悟をもって勉強し続けろということです。

次に挙げたいのは、「変な見栄やプライドは捨てろ」ということです。

受験はプライドが傷つきます。模試が返却されると、落ち込むこともあるでしょう。E判定など見て、落ち込まない人はいないでしょう。

 

しかも、そうした成績を学校に把握されていたり、塾の先生に見せなければならないのですから、自尊心が傷つくのも無理はありません。自尊心が強すぎると傷つかないように防御が働きます。

防御が働くと、自分自身の弱い部分と向き合えなくなります。加えて、弱点をさらせなければ救いの手は伸びてきません。

「助けてください」と言うから、救いの手を差し伸べる人がいるのです。「大丈夫です」と言っている限り、だれも救いの手は差し伸べてくれません。

 

結果として、学力が伸びることはありません。

 

要するに、目標達成を第一に掲げれば、小さなプライドは捨てなければならないのです。

 

 

 

 

 

 

「絶対に上智大学に!」上智大学神学部 合格体験記

カテゴリー:大学受験2022.11.17

上智大学神学部にカトリック推薦で合格したS君

彼は高校受験で第一志望校に合格できなかったものの、その悔しさをバネに高校時代は三年間、すべての定期テストで学年1位をとり続けました。その努力プラス、上智への思いを形にするためにKip学伸で、小論や志望理由書の訓練を積んできました。努力で勝ち取ったご

 

 

「絶対に上智大学に!」

この思いを胸に私は、高校入学当初から合格を目指し努力を重ねてきました。そして今日、11月1日私は上智大学神学部にカトリック推薦で合格することができました。

カトリックのミッション系スクールに通い、「隣人愛」や「他社のために」という精神を学ぶ中でキリスト教に惹かれたのが、日本で唯一のカトリック神学部を有する上智大学を志望したきっかけです。

そして私は、上智大学への合格を確固たるものとしたいと、高校2年の夏ごろにKip学伸に入塾しました。カトリック推薦では、事前に志望理由書を提出し、当日試験として小論文と面接を行います。したがって、入塾当初は、文章を書くときのルールや要約などの基礎練習を重ね、提出書類などの足掛かりを作りました。そして志望理由書の作成では、将来の夢を根底として大学、学部で学びたいことを書きました。作成時は夢や目標が定まらず、文章を一から書き直すことが多かったです。その道程は険しく、甘いものではありませんでした。

また小論文の対策では、私は高校からキリスト教を学び始めた未信者ということもあり、聖書の知識やキリスト教の教えをもとに時事問題への意見を論じる小論文は苦戦を強いられました。しかし、宗教の授業を傾聴することや聖書の解説書を読み解く中で知識を蓄えていくことで最終的には、納得のいくものが書けるようになりました。

そして試験当日、小論文は問いに対してキリスト教の理念を交え、悔いのないものに仕上げることができました。また、面接では学校やKip学伸の先生方と練習したことで、焦らず自分の想いを的確に伝えることができました。自分の全霊をぶつけられた1日だと振り返って思います。

今回の上智大学の合格は、ひとえに大沢先生のご指導があってこそのものだと言えます。小論文や志望理由書の対策はもちろん、豊富な知識からくる考えは、とても刺激をもらえました。もし、Kip学伸に出会ってなかったらと思うと怖くも思えます。大沢先生をはじめ、Kip学伸の先生方には本当に感謝しています。ありがとうございました。

そして、この成功体験から難民支援という夢を掲げる身として、合格がゴールだとは思わず、Kip学伸の学びを活かして上智大学神学部で夢の舵を切っていきます。

指定校推薦

カテゴリー:大学受験2022.11.10

今年は、指定校推薦を受けた受験生が結果的には多く、現時点で7名の進路が決まりました。

東京理科大、青学二名、法政、東京都市大、東海大、上智大と難関大学が多めです。

あとは、公募推薦と一般です。

学力を伸ばすためにできることfor高校生

カテゴリー:ブログ2022.05.27

学力に限らず、何かの力を伸ばそうと思ったとき、最良の方法は目標を設定することです。たとえば、ダイエットをしたいのであれば目標数値を決めて、いつまでに達成するのかを決めないと、ズルズルと時間だけが過ぎ、いつの間にかダイエットそのものが終わっているということになりかねません。

目標を設定することで、日々の食事の見直し、あるいはするべき運動などの具体的な方法が決まってきます。もちろんそれとは反対に、先にダイエット方法があっても良いでしょう。その場合でも、やはり目標設定が重要です。途中でその目標が変わることがあっても、もちろん良いでしょう。

勉強も同様に何のための勉強なのかを意識することが重要です。

たとえば、学校で英語の成績をとるために、教科書やプリントを丸暗記して試験に臨む人がいます。文法理解よりも、とにかくすべて覚えてしまうという方法です。この方法で、中学はもちろん高校によっても良い成績がとれることがありますが、当然これでは英語の力そのものはつきません。

学問の基本である「なぜ」と「どうやって」がそこには欠けているからです。そうすると、どこかの段階で英語の力をつけなければならないという現実にぶつかります。

それはいつでしょうか?

たいてい受験生になってからです。当然、そこから力をつけていくのは並大抵のことではありません。

目の前の定期テストで点数を取ることは重要です。しかし、一方でそれよりも先の、そしてそれよりも大きな目標を設定していなければ、普段の勉強がテスト対策のみになってしまいます。高い目標を設定して、長期スパンでどうすればその目標を達成できるかを考えていきながら、日々の勉強に励みましょう。そのために、学校の勉強についていくのではなく、学校の勉強が復習になるように流れをつくりましょう。

自分でつくった流れにのって勉強が進められれば、学力が自然とついてきます。

一橋大学経済学部合格までの道のり(動画)

カテゴリー:大学受験2022.03.29

先日、一橋大学経済学部に合格したK君との対談です。K君は慶応大学法学部にも合格しました。

英語はできて当たり前。差をつけるために数学をかなりのレベルに上げる。最後の差をつけるために国語(慶応の場合は小論)の対策を行う。

現在の大学受験制度(動画)後編

カテゴリー:大学受験2022.02.18

現在の大学受験制度について話した動画の後編です。
主な受験方法のメリットなどについて話をしています。

現在の大学受験制度(動画)前編

カテゴリー:ブログ2022.01.29

民間の英語テスト併用、総合型選抜入試、公募推薦、指定校推薦・・・ますます複雑化していく現在の大学受験制度を簡単に説明しています。
入試制度が変化していく背景についても語っています。

根性と覚悟が学力を高める(動画)

カテゴリー:大学受験2022.01.26

受験で学力を高めるのにもっとも重要なことは何かと問われたら、「根性と覚悟」と答えます。受験期のプレッシャーがかかる時期は、その人が持っているもっとも弱い部分が出てきます。そうしたときに、重要になってくるのが「覚悟です」

メンタリストDaiGoに学ぶ受験生の心得(動画)

カテゴリー:ブログ2021.11.02

メンタリストDaiGoと苫米地英人博士による対談本を元に、ここから学べる受験生の考え方について話をしました。

目的を達成するための考え方が、普通の人とは違うという話をしています。

東洋大学情報連携学部 受験を振り返る(動画)

カテゴリー:大学受験2021.08.24

現在、人気がうなぎ上りの情報系学部。いったい中に入ったらどのような勉強をするのでしょうか?
東洋大学の情報連携学部に所属している卒塾生かずき君に話を聞いてみました。

夏休みは天王山の戦い!(動画)

カテゴリー:ブログ2021.06.10

夏期講習は天王山の戦いと言われますが、天王山の戦いから学ぶべきこととは?

上智大学文学部新聞学科 合格への道(動画)

カテゴリー:ブログ2021.06.03

現在、Kip学伸の講師として来てくれている卒塾生との対談です。

受験まで残りわずか・・・最後の仕上げにするべきこと(動画)

カテゴリー:ブログ2021.01.19

受験まで残りわずか・・・最後だからこそあと一点でも点数を伸ばす工夫をしたいところです。

そんな人のためにすぐにできる工夫を話してみました。

 

早稲田大学国際教養学部合格!

カテゴリー:ブログ2020.12.03

先日、早稲田の文化構想学部に外国学生入試で合格したK君が、国際教養学部も合格しました。おめでとう!

現在、青森でアルバイトをしながらどちらの学部に進学しようか迷っていると相談の連絡がきました。

お話の詳細はここでは書きませんが、多岐にわたり長い時間お話をしました。最終的には自分で決めますと覚悟を決めたようです。

合格体験記

早稲田大学文化構想学部 合格体験記

カテゴリー:ブログ2020.10.20

今回、早稲田大学文化構想学部の外国学生入試というので合格したK君のお母さまが合格体験記を書いてくださいました。

K君がスカイプ授業を始めたのは二年半ほど前でした。小学校から高校まで教育をすべてアメリカで受けてきたため、日本語の読み書きが苦手で(話す聞くはまったく問題ありませんでした)、そのキャッチアップからのスタートでした。

週一度、たった30分の授業とはいえ、2年半続けるのは大変なことです。特に文を書くことが毎回宿題になるわけですから、普通の勉強よりも大変です。たとえば、毎週英作文を一定量書かなければならない宿題があると想像してみてください。大変さが分かると思います。

また、夏休みに帰国された際は、勉強をしに塾に来ました。こうした心構えが合格に結びついたのではないかなと思っています。

では、お母さまが書いてくださった合格体験記を読んでみてください。

スカイプで勝ち取った合格!

アメリカで12年育った息子が日本の大学に進学すると決めたのは、高校一年生の夏でした。その当時、日本語教育に関しては、現地の日本語補習校の中学部を卒業した後は、特別な対策をしていなかったので、受験に備えて塾を探し始めました。

現地に帰国生専門の塾が幾つかありましたが、スケジュールが合わなかったため、オンラインに的を絞ることにしました。いざ探し始めると、帰国生受験をサポートしてくれる塾は予想以上にあり、どこにすれば良いか迷っていたとき、Kip学伸のウェブサイトを見つけました。そこに書かれてある理念に魅了を感じたので、早速コンタクトを取ってみたところ、大沢塾長からすぐにお返事があり、息子の状況をお伝えしたところ、ご対応頂けるとのことで、そこから週に1回のオンラインでの授業が始まりました。

 

授業では、小論文を書くための基礎トレーニングから始まり、志望理由書作成の為の材料集め、さらに志望校の相談など、日本の大学を受験するために必要な事に関して、あらゆる面からサポートして頂きました。現地校の宿題とサッカーの練習だけで手一杯になり、日本語の勉強をする気になれないと宿題をしないまま、授業を受けたことも何度かありましたが、そんな時も先生は根気強く接して下さいました。
志望校•志望学部が決まった後は、志望理由書の作成にひたすら時間を注ぎました。自分の性格、経験、バックグラウンドなどをまとめる作業は、自分を見つめ直す良い機会になったと思います。

 

志望校理由書を作りあげる過程で、先生はいつも本人に考えさせるというスタンスで接してくださいました。考えるという作業に向き合わず、先生の例えをそのまま書いたり、曖昧な表現を書いたときは、妥協せず厳しくご指摘を受けました。そうして、何度も何度も書き直しを重ねながら、過去•現在•未来が一つの線で繋がる唯一無二の志望理由書が完成した際には、本人も達成感に浸っておりました。

その甲斐あって、二次面接で志望理由書の内容について幾つか質問を受けたときも自信を持って答えることができ、無事合格することができました。

 

息子にとって、常に厳しくも優しさを持って接してくださった大沢先生の存在は大きかったです。日本の大学受験の現実を教えてくださったお陰で、なんとかなるだとうという根拠のない自信が、このままではいけないという前向きな気持ちに変わり、最後まで頑張ることができたように思います。

先生、長い間本当にお世話になりました!

 

早稲田大学文化構想学部合格!

カテゴリー:ブログ2020.09.24

今年の合格者第一号です!

スカイプで2年半続けていたK君が早稲田大学文化構想学部の外国学生入試で合格しました。おめでとう!

 

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