Kip学伸の国語



■なぜ国語なのか!

中学入試はもちろんですが、大学受験であれ入社試験であれ、日本語で試験を受ける以上、正しい日本語の読み書きができることが全ての基本です。
たとえば社会は暗記科目ですが、参考書やテキストに書かれている内容をきちんと把握しようと思えば、自分で読んで理解する力がなければなりません。算数の文章問題もいくつかの単元がからんだような難しい問題は当然、読解力が必要です。
つまり、学力をつけていくためには、まず国語力が必要なのです。

しかし、Kip学伸が国語に力を入れているのは、単に上記のような狭義の学力をあげるためだけのためではありません。
今後、ますます厳しくなっていくと予想される日本社会で、文を読み解く力、論理的に考える力、また自らの考えを表現する力といった、まさに国語力(日本語)そのものが必要とされることが不可避だと考えているからです。
実際、多くの大学では偏差値ばかりを計るのではなく、総合的な人間力の高い生徒を獲得するために、AO入試や自己推薦といった大学独自の選別方法を採用しています。

国語力というものを、日本語を書くというもう少し大きな範疇で考えるとその重要性ははるかに増します。

  • 履歴書を書く。
  • 手紙を書く。
  • 会議のレジュメをつくる。
  • プレゼンの資料をつくる。
  • メールを書く・・・

生活する上で文章を書くことは不可避です。
その際求められるのは相手に合わせて文章を書くということです。 文字を書くというのは、どのような場合であれ、相手あってのことです。
友達にメールをするのと取引先に謝罪の手紙を書くのではおのずと文章が違ってくるのは当たり前です。
つまり、文章を書くということは自分本位ではなく、どういう状況でどういう相手に宛てているのかというのが重要なのです。
受験では、基本的に答案用紙数枚で合否が決まるわけですから、その答案用紙に自分は合格したいという思いを込めなければなりません。そういう意識があれば、自ずと答案の書き方が変わってくるはずです。

Kip学伸では、そういう力をつけるために、自分本位ではない正しい日本語を書く訓練を低学年のうちからおこなっています。

「今日の学校はどうだった」
「びみょう・・・」

よく耳にする会話ですが、話し言葉で成り立っていたとしても、書き言葉でこのような「微妙」を使わないように訓練しなければならないのです。

さらに今後はあらゆるジャンルで外国の人たちと仕事をしていく機会が増えていくはずですが、そこでは「阿吽の呼吸」であるとか「空気を読む」ことよりも、自分の意見を相手にきちんと伝える能力の方が問われることは言うまでもありません。

こうした総合力としての国語が必要とされる時代になってきているのにもかかわらず、多くの教育現場では依然として演習問題をこなすだけの旧態依然とした授業が続いているのが現状です。
もちろん、受験では決められた時間内で長文を読み解く能力が求められますから演習問題を解くことは学力をつけるためには必須です。
しかし、それだけではない本物の国語力をつけるための長期的なプログラムが今こそ求められているのだと確信しております。
そのために、Kip学伸ではオリジナルテキストを使用しております。
オリジナルテキストの対象は現在、小1〜中学3年生となっております。

■計算ドリルのような画期的な国語テキスト!!

国語嫌いでもスラスラと進められます!!

以下にあてはまる人のためのテキストです。

  • 受験をしたいが国語の偏差値が上がらない。
  • 低学年のうちからしっかりと国語の力をつけたい。
  • 国語をやっていても問題文を読んでいない。
  • 計算は好きだけど文章を読むのが嫌い。
  • 帰国子女で英語はできるけど国語ができない。
  • 国語は何を学習したらよいか分からない。
  • 国語が嫌い。

〜国語力とは要約力!〜

国語力=要約に必要な二つの力

  1. 文章を読む力=読解力
  2. 文章を書く力=記述力

2つの力をつけるための3つのステップ

  1. 主語・述語・・・一文の構造を論理的に把握する。
  2. 接続詞 ・・・文と文の関係を論理的に把握する。
  3. 接続詞 ・・・文と文の関係を論理的に把握する。

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要約の実践

■オリジナルテキストの流れ!

上述しました本物の国語力をつけるためには

  • 文章を論理的に読み解く力
  • 文章を論理的に書く力
  • 日本語を正しく書く力

の三点を養成することが一番だと考えております。では、どうすれば文章を論理的に読み書きできるようになるのでしょう。

まずは、短文からです。
短文を正しく読み書きする力から始めます。短い文章の構造を理解することができて、初めて長い文章が正しく理解できます。短文を正確に読むために、まずは徹底的に主語・述語を学びます。文法事項として、小学生から主語や述語は学びますが、このテキストでの眼目はそこにはありません。文法としての細かな主語や述語よりも、文章の構造を読み解くための手段として、主語・述語を学んでいきます。

そして、次のステップとして接続詞を学びます。文章と文章の関係を把握するために接続詞を練習していきます。通常のテキストですと、接続詞は選択問題だけになっておりますが、Kipオリジナル教材では選択問題のあとに、自分で接続詞を考えて文章を書く問題も入っています。また、接続詞の入った二つ、三つの文章を一文に書き直す問題もございます。

例: かさを忘れたので、雨で体がぬれてしまったために、かぜをひいてしまった。
⇒かさを忘れた。そのため、雨で体がぬれてしまった。だから、かぜをひいてしまった

接続詞に注目して文章が読めるようになると、難しい説明文で分からない語彙がたくさんある場合でも、文章の構造がすっきりとするので格段に読めるようになります。

その次に学習するのが、指示語です。文章が長くなると指示語が頻出してきますので、その指示語が何を指しているのかをクリアにしなければ文章が読めません。「その・あの・この・これら」といった指示語が出てきた時に、条件反射のようにそれらが指し示す言葉に置き換えられるようになるための訓練です。

要約においては、上記に記したことを全部を使って学習していきます。ここでは、読解も記述もどちらの力も必要となってきます。もちろん、いきなり長文を要約することは難しいので、まずは一文要約から始まります。その後、文章が少しずつ長くなって、最後に2000字程度の文章を200字に要約していきます。

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