都立中高一貫校コース対象:小4〜小6



■都立中高一貫校とは

現在の状況

東京では現在都立中高一貫校が11校あり、その人気は高まっております。授業料がかからないことに加え、白鷗や桜修館から現役東大合格者が出たことで、その人気に拍車がかかりました。倍率はおよそ、8〜10倍前後となっております。

公立中高一貫校の受験システムは、私立中学受験とは全く異なっており、その対応も一朝一夕にはいきません。適性検査に加え、作文と学校の成績が加味され、その総合点で合否が決まります。各学校によって、その比重が異なりますので、下記を参考にして下さい。

求められるもの

  • 総合的な学力
  • 問題解決能力
  • 作文力(記述力)

適正検査はすべて「教科横断型」、つまり複数の教科を総合した出題形式をとっています。
基本問題から応用力を問う問題や思考力を試す「パズル」的な問題等が幅広く出題されます。

また、身近な問題を自分で考えながら、文章などで表現する問題が中心に出題されますので、
作文力はもちろんのこと、時事問題等、日常的に新聞を読み、社会のニュースに関心を示していくことが大切です。

■Kip学伸の公立中高一貫校受験対策

授業は5年生週2回/6年生週3回です。

都立中高一貫コースの対象は4年生〜6年生です。4年生〜5年生前半は学校で学習することの先取り学習を中心に基礎固め、5年生後半から本格的に適性対策と作文対策をおこなってまいります。5年生までは週に2回、6年生は週3回となります。

>>各学年のコースはこちら

記述力をつけるために、オリジナル教材を使います!

適性は、算数を中心に学習を進めながら、理科や社会も学習していきます。理科や社会に関しましては、単なる知識を詰め込むのではなく、グラフや資料の読み方、さらには時事問題も学習してまいります。

時事問題レポートの提出

Kipでは小4以上の小学生には、毎月「時事問題レポート」の提出を義務付けています。
「京都議定書」「赤ちゃんポスト」「年金問題」「ユネスコ」等々にはじまり
('12)では、「TPP」、「消費税」などを課題にしております。図書館に出向いたり、ネットを使って調べています。
日常の生活のなかで、時事問題に関心を持ち、調べまとめることによって理解をしていくことによって理解をしていくことが大切です。

作文はひとりひとり添削をします。

いきなり原稿用紙を渡して、作文を書くようなことは致しません。まずは短文を書く練習からですから苦手なお子さまでも問題ありません。作文は各学校によってスタイルが異なりますので、色んなパターンを学習してまいります。

たとえば、都立三鷹や都立富士の場合は長文を読み、それを踏まえての作文となります。それに対して桜修館は何かを見せ、それについてどう思うかという自由作文です。

こうした問題に対応するには、作文を数多く書いていくことが第一条件となってまいります。

中高一貫校への学習は、将来役にたつ内容です。思考する習慣がつき、時事問題にも関心をもち、記述力がついてきます。
高倍率で厳しい環境ですが、チャレンジするに値する受験であると思います。

■都立中高一貫校の教育方針

都立桜修館の場合→「6年間の一貫した教育活動の中で、世界の中の日本人としてのアイデンティティをもって、国際社会を担う人材を育成する」とあります。桜修館に限らず、都立中高一貫校はリーダーシップをとれる人材を求めています。

リーダーの育成
一貫教育で真の学力をつける
豊かな人間性を育てる活動が多い(学校行事)
大学進学を前提とする進学カリキュラム

学校の教育方針をよく知った上で、万全の対策をたてていきましょう。

■都立中高一貫コース

4年生 算数2時間 週2回
個別ですので曜日はご相談下さい。
国語2時間
5年生
上半期
算数2時間 週2回
個別ですので曜日はご相談下さい。
国語(作文含む)2時間
5年生
下半期
算数2時間 週2回
個別ですので曜日はご相談下さい。
作文2時間
適性2時間
6年生 算数2時間 週2回
個別ですので曜日はご相談下さい。
作文2時間
適性2時間

■選抜方法

下記を参照下さい。

都立三鷹中等教育学校

募集定員:男子80名 女子80名 合計160名
募集区分 募集人数 応募人員 倍率(応募倍率)
男子 女性 合計 男子 女子 男子倍率 女子倍率 倍率
2010 一般枠 80 80 160 507 482 6.34 6.03 6.18
2011 一般枠 80 80 160 524 498 6.55 6.23 6.39
2012 一般枠 80 80 160 567 498 7.09 6.68 6.88

[入学者の決定]
配点及び総合成績の算出法は、

報告書640点(満点)→ 200点に換算
適性検査I:100点満点 → 500点換算
適性検査II:100点満点 → 300点換算

報告書200点換算+適性検査T500点換算+適性検査U300点換算=1000点満点(総合成績)を男女別に合計した総合成績の順に合格候補者を決定します。

※適性T・・・科目横断型試験

[報告書点数換算]
報告書 小学校5年 小学校6年
評価 評価3 評価2 評価1 評価3 評価2 評価1
国語 40点 20点 5点 40点 20点 5点
社会 40点 20点 5点 40点 20点 5点
算数 40点 20点 5点 40点 20点 5点
理科 40点 20点 5点 40点 20点 5点
音楽 40点 20点 5点 40点 20点 5点
図工 40点 20点 5点 40点 20点 5点
家庭 40点 20点 5点 40点 20点 5点
体育 40点 20点 5点 40点 20点 5点
満点 320点 320点
満点 640点
換算値 200点


都立桜修館中等教育学校

募集定員:男子80名 女子80名 合計160名
募集人数 応募人員 倍率(応募倍率)
男子 女性 合計 男子 女子 男子倍率 女子倍率 倍率
2006 80 80 160 641 903 8.01 11.29 9.65
2007 80 80 160 495 711 6.19 8.89 7.54
2008 80 80 160 431 660 5.39 8.25 6.82
2009 80 80 160 416 608 5.2 7.6 6.4
2010 80 80 160 386 586 4.83 7.33 6.08
2011 80 80 160 427 648 5.34 8.1 6.72
2012 80 80 160 475 597 5.94 7.46 6.7

[入学者の決定]
報告書400点(・5年時・6年時各200点満点)→ 300点に換算 
適性検査:100点満点 → 500点換算
作文:100点満点 → 200点換算

[報告書点数換算]
報告書 小学校5年 小学校6年
評価 評価3 評価2 評価1 評価3 評価2 評価1
国語 25点 17点 9点 25点 17点 9点
社会 25点 17点 9点 25点 17点 9点
算数 25点 17点 9点 25点 17点 9点
理科 25点 17点 9点 25点 17点 9点
音楽 25点 17点 9点 25点 17点 9点
図工 25点 17点 9点 25点 17点 9点
家庭 25点 17点 9点 25点 17点 9点
体育 25点 17点 9点 25点 17点 9点
満点 200点 200点
満点 400点
換算値 300点


都立富士高等学校付属中学校

募集定員:男子60名 女子60名 合計120名
募集人数 応募人員 倍率(応募倍率)
男子 女性 合計 男子 男子倍率 女子倍率 倍率
2010 60 60 120 219 246 3.65 4.1 3.88
2011 60 60 120 280 361 4.67 6.02 5.34
2012 60 60 120 351 419 5.82 6.93 6.42

[入学者の決定]
報告書400点(5年時・6年時各200点満点)→ そのまま 
適性検査I:100点満点 → 300点換算
適性検査II:100点満点 → 500点換算

報告書(200点)+適性I II 800点)=1000点

※適性I・・・国語&作文
※適性II・・・資料や様々な条件を基に課題を見出したり、課題解決したりする力をみるとともに、わかりやすく説明する力をみる。


[報告書点数換算]
報告書 小学校5年 小学校6年
評価 評価3 評価2 評価1 評価3 評価2 評価1
国語 25点 15点 5点 25点 15点 5点
社会 25点 15点 5点 25点 15点 5点
算数 25点 15点 5点 25点 15点 5点
理科 25点 15点 5点 25点 15点 5点
音楽 25点 15点 5点 25点 15点 5点
図工 25点 15点 5点 25点 15点 5点
家庭 25点 15点 5点 25点 15点 5点
体育 25点 15点 5点 25点 15点 5点
満点 200点 200点
満点 400点
換算値 200点


その他 都立中高一貫校
武蔵高等学校付属中学
白鴎高等学校付属中学校
立川国際教育学校
九段中等教育学校
大泉高等学校付属中学校
南多摩中等教育学校
三鷹中等教育学校
小石川中等教育学校
両国高等学校付属中学校
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