AO入試/小論文対策対象:中1〜高3



なぜ偏差値30台の生徒が上智に受かるのか
〜 大手予備校では教えられない二つの秘密 〜

まず、お二人の合格体験記をお読みください。あなたも勇気が湧いてきますよ。
行ける大学ではなく行きたい大学に行こう!!と思います。

上智大学人間総合科学「ビリギャルみたいになりたい!」

2016年

彼女がKipに戻ってきたのは、高校3年の初めでした。中学受験の時に2年間在籍し、中学入学後も週1で通塾していましたが、部活がハードで、塾にくることが次第にしんどくなってしまったようです。五年間最優先してやり抜いた部活動を卒業して、大学受験を意識した時に、「このままでは大学にいけない!」と気づいたのです。

大手の予備校の体験学習もしたそうですが、少し違うなと思い、KipのHPを見たそうです。
一年先輩で上智大学に合格したSさんの体験記を読んで、自分もSさんのように、憧れの大学に進学したいと強く思ったのです。
彼女から、またKipに戻りたいというメールが届いたのは春期講習が終わる頃でした。途中で塾を辞めてしまった後悔と遅くなってしまったが、今から必死でやるので受け入れてほしいという内容でした。 塾に戻ってから2か月後の6月からは、毎日コースを選択して学習に打ち込んでいました。

「先生!私が上智に合格したらビリギャルよりすごいよね!!」と言っていました。
ビリギャルみたいな逆転勝利をしたいと思っていたのでしょう。
ただ、部活最優先で勉強をしていなかった彼女の模試の結果をみると、とても六大学に入れるような実力はありませんでした。模試は最後までE判定でした。
憧れの大学と実力とのギャップに彼女より私たち講師の方が悩みました。

もともと彼女は、社会学科というよりメディア系に進みたいと言っていたのですが、いくら話し合いを重ねても、彼女とメディアを繋げることができませんでした。
あるとき彼女が小学生のとき、公民で「男女雇用機会均等法」がでてきた際に、お母さんがかかわっているということを言っていたことが、ふと頭のなかをよぎり、それが突破口へと繋がりました。

とにかく頑張ると決意をしているのだから、いけるところまで行ってみよう!
塾で課題を与えられながら、思考していくうちに、「自分が将来何をやりたいのか」という自分自身の原点に行き着くことができました。
このことが、彼女にとって最大の収穫ではなかったかと思います。

1年先輩の上智大さやかちゃんも、わざわざ教室に来て、資料を提供してくれ、面接の練習までしてくれました。さやかちゃん、ありがとう!
あなたのサポートのお蔭で、合格できましたよ♪

私は小学5年生の時からkipに通っていたのですが中学3年生の時に辞めてしまいました。その頃、大学受験に備えて、小論の授業を取ることを薦められたのですが、通っている学校も勉強にうるさくなく大学受験のことを真剣に考えていなかったので、先生のアドバイスをスルーしてしまい、後でとても後悔しました。大学受験のことも真剣に考えないまま高3の春を迎えてしまったのです。

流石の私も、このままの学力では大学に進学できないと思い、塾をどこにしようかと、大手予備校の体験授業を受けたりもしました。ただ、ピンとこなかったので、以前通塾していたKipのHPを見てみました。 すると、推薦で上智に合格した子の体験談が書いてあり、それを見て自分もこうなれたらいいな、という気持ちでkipに連絡しました。二年半ぶりのkipの先生方は全く変わっていなくてフレンドリーで、以前と同じように私を受け入れてくれました。

そして4月から私の受験人生が始まったわけですが推薦を受けるには自分が将来何をしたいのか、大学で何を学びたいのかということを明確にしなければいけないのに私は何も考えていませんでした。

しかし大沢先生に自分のこれまでの人生から何かやりたいことが見つかるかもしれないと言われ、何日も真剣に考えてみました。そして私自身中高6年間女子校だったことや、母の影響もありジェンダー学が学べる社会学科を受験することにしました。
それから大沢先生や母とたくさん話し合って自己推薦書や課題レポートを作成していきました。そうやって話し合っているうちに自分のやりたいことなどが鮮明になっていくのを感じました。

私は本当に小論とかできない人だったのですが大沢先生に毎日色々な話を聞いてたくさんの知識をもらいました。それから、先生から言われた本を読みまくりました作家の山田先生の小論の授業にも出席させてもらいました。最初は全く書けませんでしたが、繰り返し添削してもらっているうちに、少しずつ自分の意見が書けるようになってきました。
本番でも先生と何度も話あったことが出たので、しっかり質問にも答えることもできました。

推薦入試を受けて良かったと思ったことは自分の将来やりたいことや大学で学びたいことを明確にできたことです。そして一般では絶対無理だと思われても推薦は合格の可能性を少しでも上げられるということです。
勉強が得意ではない私でしたが、中高6年間皆勤で最後までやり遂げるということに関しては自信がありました。ですから、無理だと思っても諦めたり妥協したりすることは絶対に良くないと思います。

一度決めた目標は最後まで変えないでください!
最後にkipの先生達を始め、kipの卒塾生のSちゃんには本当に感謝しています。 ありがとうございました!

上智大学文学部史学科に合格「憧れの大学に合格」

上智大学は私の憧れの大学でした。オープンキャンパスには中3から足を運び、大学の規模や校風、学生の雰囲気が私にぴったりだと直感しました。
ただ、模試でもE判定で、一般入試では可能性が限りなく低いと思っていました。
高3の春に公募推薦を知り、一般で駄目なら推薦でもチャレンジしたいという思いが募ってきました。
無理だと言われても、E判定でも憧れの上地への想いは断ち切れませんでした。
指定校推薦なら立教に行けたのですが、そのチャンスを捨ててでも、上智大へチャレンジしたかったのです。 公募で上智を目指すことになりました。

しかし、F先生には、「上智は無理だ!負け戦とわかっている人のサポートはできない」と厳しく言われ・・・あまりのショックに泣くしかありませんでした。
松本先生、大沢先生、両親を含め5人で何度も話合いました。
父が「娘は、F先生に無理だと言われても、どうしても諦められないと言っているのですが・・・落ちることが分かっているのなら受験しない方がいいのでしょうか?」と尋ねていました。

松本先生は、
「彼女の将来のことですから、ご両親ではなく、彼女自身が納得して結論を出したほうがいいと思います。チャレンジしないで将来後悔することがないように、彼女が望んでいるのであればチャレンジさせてあげてください。厳しい状況ですが、私たちKipの講師も全力でサポートいたします」

その面談後、「とにかく全力で上智合格に向けて頑張ろう」と腹が決まりました。その年の提出論文の課題は「食料生産と飢餓の歴史」でした。「食料生産が足りないから飢餓が起こった」という内容を書いて提出しました。
それを読んだ大沢先生は、「これは、とても合格できるレベルではない。この課題では、二つのアプローチが可能である。すなわち、歴史の大きな法則を書くというアプローチと、誰も知らないような細部について叙述するというアプローチだ。恐らく歴史学の正攻法でいうと後者であり、本当に歴史が好きな人は、その方法をとるであろうが、君は何より歴史の知識が少なく、とても細部にこだわる時間も残っていない。だから、前者の方法をとろう。一番意識することは、人の目に留まる主題を考えるということだよ。」
歴史の法則を書くのであるから、細かいことよりも、論旨が解り易く、他の時代にもあてはまり、なおかつ人の目に留まるものであることが大事なんだ。
ひとことで言うと、一発逆転だよ!!ここでは、着想点が最重要であり、その他はそれに付随することになる。いいかい?」
大沢先生は、どうすれば課題文が書けるのかを徹底して指導してくださいました。
3か月の間に、30冊以上の本を読みました。
すべて大沢先生からアドバイスを受けたものです。論文を書き始めたころは、つたない内容しか書けず、このままでは試験を受けるどころか、論文を完成させることすらできないのではないかととても悩み、不安でたまりませんでした。

そんな時でも、いつも大沢先生が親身になって励ましてくれました。論文の構想も一緒に練ってくださり、何から何まで手厚くサポートしてくださいました。
父とも論文の内容について話し合ったり、たくさんの資料を読み漁ったりして、知識を深めていきました。
本番での課題論文や面接の仕方等々、脳科学に基づく方法で、他の学生との差別化を図りました。

・・・・略

12月5日(金)午後、憧れの上智大学に合格することができました!!
もう嬉しくて嬉しくて、すぐにKipに電話をしました。
電話口で、感極まって泣いてしまいました。
私がこの受験を通して一番感じたことは、自分の教養のなさでした。もし、推薦にチャレンジをしようと考えているようでしたら、早くから知識を増やすことが重要だと思います。
推薦入試の最大のメリットは、自分の学力よりも上のランクの大学を目指せることです。また、一般入試とは違ったものを得られると思います。
負担が大きいために覚悟は必要ですが、推薦入試にぜひ挑戦して、憧れの大学の合格という、栄冠を多くのKip生に手にしてもらいたいです。

今年度は偏差値30台の生徒が、昨年度は偏差値50前後の生徒が公募推薦で上智大学に受かりました。なぜ、奇跡の逆転合格が続くのでしょうか。Kip学伸では、大手予備校にはできない二つの秘密があります

小論文対策だけでは逆転は難しい

市販されている小論文のテキストをみると、小論文の書き方が様々載っており、そうした文の書き方の型を覚えることによって、小論文が書けるというものが多くあります。こうした作業はもちろん、初歩的なこととして重要ですが、難関大学を合格したいのであれば、それだけでは足りません。文章を書くという行為のなかで最も重要であるにもかかわらず、多くの人が忘れているのが、文章には読み手がいるということです
入試の小論文でも、読み手がいます。つまり、小論を採点する先生の立場になってまずは考えなければなりません

  • 志望学部にはどのような先生がいるのでしょうか?
  • どのような著作・論文があるのでしょうか?

提出論文はその道の専門家が読むのです。よく言われていること、書かれていることを大げさに論じても新鮮味はないでしょう。重要なのは、若い視点です。粗削りであっても、たとえば50代の男性の専門家ではアプローチできない主題を考えるのです。

Kip学伸では小論文の専門の先生と徹底的に話し合い、主題を考えるのに何週間もかけます。この作業は少人数制であるから可能です。

重要なプロデュース

読み手のことを考えることと同様に重要なのが、自分をアピールすることです。自分の長所や訴えるべき点はなかなか分かりづらいですから、塾長自らが生徒一人ひとりをプロデュースしていきます。アイドルを売り出すプロデューサーは、その子の最も魅力的な部分を演出するはずです。
同じように、受験生一人ひとりの個性のなかでもっとも輝いているところをいかに大学にアピールするかに力を入れています。

英検もとっていない子が英文科へ

去年、国学院大学の英文科に合格した生徒は、英検はおろか英文科に進むべくための活動が何もありませんでした。話し合いを進めていくなかで、洋楽を聴くことが趣味だということが分かったので、音楽鑑賞を通してアメリカのポップカルチャーに興味をもち、スラングから見える時代性、また音楽の文化的・歴史的背景にも興味をもつようになったと活動報告書を作成しました。

■AO入試とは何か

現在の主な大学入試制度

  • 一般受験
  • センター利用
  • 指定校推薦
  • スポーツ推薦
  • AO(Admissions office)入試
  • 公募推薦
  • 自己推薦
  • 社会人入試

2013年度の文科省のデータによると、一般入試で入学した者の割合は、国立大学が84.4%、公立大学が73.3%、私立大学が48.9%となっており、私立は半分をきっています。推薦の枠を国立も3割にすると文科省も発表しており、東大、京大が始めたことで今後ますます推薦での合格が増えることは間違いないでしょう。

AOと公募と自己推薦のメリット

一般受験で合格する学力がない場合でも、逆転が可能です。また、入試が早く終わる(年内に決まります)のもメリットとして挙げられます。

AOと公募と自己推薦は何が違うのか

現在、増え続けているAO入試や公募推薦の概要は以下の通りです。

  • 公募推薦

    推薦元の学校を指名しない推薦制度。意欲があり、高校時代のことが評価される。

  • 自己推薦

    学校長の推薦書が不要で、自分で自分を推薦する。自己アピールが評価の対象に。

  • AO入試

    自己推薦と比べると、個性よりも大学の求める生徒像であるかがポイントとなる。志望動機が明瞭であることが重要。

上記のような違いがあるものの、三つの制度は概ね同じように対策ができるといえます。

AO入試・公募推薦・自己推薦の対策方法

AO・公募といった特殊入試のポイントは、一言でいうとセルフプロデュースができるかどうかです。それは具体的にいうと、自分の過去(高校時代やこれまで続けてきたことなど)や未来(将来の職業)や大学へ入ってからおこないたいことなどを線として結び作業です。
そして、そのために必要なことが下に挙げたものです。

  • 記述力

    志望理由書、課題論文、試験論文と書かなければならないものが多いのがAO入試の特徴です。

    ⇒Kip学伸では、オリジナルテキストを使って、まずは正しい日本語を書くことから始めます。正しい日本語を書く学習を、学校ではおこないませんので、基本的なことから応用的なことまで学習します。
    難関大を目指す場合は、小論文の書き方を知っているだけでは足りませんので、課題論文や、試験論文を指導する場合は、毎回1対1の指導をします。そこで読むべき課題図書やキーワード、それから試験の予想などをおこないます。

  • 行動力

    たとえば、観光学科に行きたいなら、多くの旅行へいく、寺社に詳しくなる、伝統産業に興味がある、鉄道に詳しくなる、外国人をホームステイさせる、京都検定をとる、英語で自国の文化を語れる・・・などといったことを経験したり学習したりすることで、観光に興味があることを訴えることができます。つまり、好きなことに全力投球できる行動力です。

    ⇒Kip学伸では、個人面談を通して何をしたいのか、どういったことに興味があるのかを話し合います。また、特に何に興味があるかわからない場合は、課題図書を読んでもらって、将来に対して考えるきっかけをつかんでもらいます。

  • 自己アピール力

    ほとんどのAO・推薦入試では面接と志望理由書の提出があります。面接でも志望理由書でも自分をアピールしなければなりませんが、アピールする点が、一致している方が良いでしょう。さらに言うと、課題論文がある場合は、自分が大学で学びたいことと志望理由書で書いたアピール点が線となって繋がるように工夫ができる方がより良いものとなります。

    ⇒上智大学・総合人間科学部・社会学科に行った生徒の例を挙げてみましょう。彼女は私立の中高一貫校に通っていましたが、六年間無遅刻無欠席でした。そのことをアピールするために、彼女が大学で学習したかったジェンダー関係のボランティアにも行かせ、行動力があることをアピールしました。

  • 調査力

    AO入試であれば、学校がどのような生徒像を求めているのかをまず知ることです。また、自分が学びたい学科のどの先生に何を習いたいのかを知る必要もあります。また、その先生に著作がある場合は、購買するなり図書館で借りるなりして目を通しましょう。

    ⇒上智大学・文学部・史学科に行った生徒の例を挙げてみましょう。彼女には、上智で歴史を教えている先生の名前を全部覚えてもらい、またその著作を図書館で借りるように指導しました。彼女は専攻が日本史で、当日の適性試験のときも記述問題ではすべて日本史の問題を選択したのですが、面接で「きみは世界史には興味がないの」と訊かれると、「何某先生の著作を読んで世界史にも興味があります」と話したところ、その質問をされた先生が当の何某先生でした。
    その先生の立場になってみましょう。自分の著作を読んでくれた受験生と、そうでない受験生がいた場合、どちらを応援したくなるでしょうか。

  • 学力

    学校によって求められる水準が異なりますが、高校の成績が必要となりますので、高校で良い成績がとれる学力が必要です。

    ⇒Kip学伸では、学校の対策授業もおこなっています。

■主要大学の入試方式一覧

早稲田大学
  政治経済 文化構想 教育 基幹理工 創造理工 先進理工 社会科学 人間科学 スポツ科学 国際教養
AO
(一部)
自己推薦
公募推薦
センターのみ
センター+個別
慶應義塾大学
経済 理工 総合政策 環境情報 看護医療
AO          
自己推薦                    
公募推薦                    
センター利用                    
その他                  
上智大学
  総合人間科学 経済 外国語 総合グロバル 国際教養 理工
AO                  
自己推薦                  
公募推薦
センター利用                  
明治大学
  政治経済 経営 情報コミュニケション 国際日本 理工 総合数理
AO                  
自己推薦              
公募制特別            
グローバル型特別                  
センター前期
センター後期  
(一部)
       
(一部)
 
青山学院大学
  教育人間 経済 経営 国際政治経済 総合文化 理工 社会情報 地球社会
AO                    
自己推薦                
公募推薦                    
センター利用
立教大学
  経済 社会 観光 コミュニティ福祉 経営 現代心理 異文化コミュ
AO                    
自己推薦                    
公募推薦                    
自由選抜
センター利用
中央大学
  経済 理工 総合政策
AO            
自己推薦        
公募推薦            
センター利用
法政大学
  経済 社会 経営 国際文化 人間環境 現代福祉 キャリアデザイン グロバル教養 スポツ健康 情報科学 理工 生命科学
AO                            
自己推薦  
(一部)

(一部)
       
(一部)
 
公募推薦  
(一部)
   
(一部)
             
英語外部試験利用              
センター利用
学習院大学
  経済 国際社会科学
AO        
自己推薦
(一部)
       
公募推薦  
センター利用          

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